キム・スヒョン＆チョン・ジヒョン主演「星から来たあなた」、ブラジルで放送開始

俳優キム・スヒョンが主演を引き受けたドラマ「星から来たあなた」が、南米大陸で放送を開始します。2日（現地時間）午後、ブラジル最大の民営放送会社SBTは「星から来たあなた」を放送すると発表した。こうして「星から来たあなた」は2013年の韓国放送以降11年ぶりに南米進出を確定し、グローバルな人気を示しています。

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「星から来たあなた」のブラジル放送は、韓国大衆文化コンテンツに対するブラジル内の需要が爆発的に増加した結果だ。SBTは「アジアプロダクションライン」という専用放送時間帯を設け、「星から来たあなた」を幕開けの作品に選んだ。キム・スヒョンのファンダムは、SBTの公式ホームページとオンラインで歓迎のメッセージを残すなど積極的な反応を続けています。

「星から来たあなた」は、ブラジルだけでなく台湾韓流専門チャンネルである韓国娯楽TVでも再放送が決定されて話題を集めました。最近キム・スヒョンは、キム・セロンとの未成年者時代の交際問題で議論の中心にいるが、「星から来たあなた」の海外放送によって再び注目されています。

「星から来たあなた」は400年前、朝鮮時代に地球に不時着したエイリアンのド・ミンジュン（キム・スヒョン）と現代のトップスターであるチョン・ソンイ（チョン・ジヒョン）の超越的な愛を描いたファンタジーロマンチックコメディドラマで、2013年放送当時、最終話で28.1％の自己最高視聴率を記録しました。

今回の「星から来たあなた」の海外放送は、キム・スヒョンの海外復帰の可能性を高めている。ファンは彼の再起の有無について大きな期待をかけており、今後の歩みが注目されている。また、「星から来たあなた」はブラジルと台湾だけでなく、他の国でも肯定的な反応を集めており、グローバルな人気を引き継いでいる。