「SUPER JUNIOR」キュヒョン、末っ子の苦悩を語る…“意見調整する時、自分の意見は言わない”（サロンドリップ2）

グループ「SUPER JUNIOR」のキュヒョンが、「SUPER JUNIOR」の意見調整方法を公開しました。

キュヒョン（SUPER JUNIOR） の最新ニュースまとめ

6日に公開されたウェブバラエティー「サロンドリップ2」には、キュヒョンがゲスト出演しました。

この日、キュヒョンは「『SUPER JUNIOR』の中ではほとんど話をしない」と、話しました。 理由を尋ねると、「ただ話したくない。 言葉が多すぎて僕まで加わると大変だ。 意見を調整する時も、僕は自我がほとんどない。末っ子でもあり、メンバーの数だけ意見が多い。僕がいいと言った曲が候補から外れることが多いので、今は特に意見を言わない」と、打ち明けました。

キュヒョンは「『メンバーの言うとおりにするよ』と言って間違ったことはある。歌の音が高ければ高いほど、明るく鮮明に聞こえる。ただメンバーに合わせようとしたら、メンバーは『ボーカルに合わせよう』と言った。難しいキーが全部僕のところに来て、血を吐きながら歌いました。できないと言うべきでしたが、僕のせいです」と話し、「レコーディングはそのままにして、ライブはキーを下げて行いました」と話して笑いを誘いました。

チャン・ドヨンは「逆に意見を強く主張する人は誰か」と尋ねました。 キュヒョンは「強いというより、意見をよく出す人がウニョク兄さん、イトゥク兄さん、リュウクさん、イェソン兄さんです。 ヒチョル兄さんはおかしな意見を出し、シウォン兄さんは真面目な意見を出します。ドンへ兄さんは参加しないふりをして、後ろで自分の意見を言う。それぞれのスタイルがあるのですが、僕はなるべく意見を出さず、やろうとしていることに従います」と、説明しました。