キム・ジョンウン の最新ニュースまとめ
韓国を代表する人気スターが、サイバー空間を通じて、新年のメッセージを贈った。
韓流熱風をリードしていた“ヨン様”ことペ・ヨンジュンをはじめ、ソ・テジ、クォン・サンウ、キム・ヒソン、キム・ジョンウンらは、新年元旦、2005年の抱負とともにファンに
ペ・ヨンジュンはホームページを通じて、「この10年間、変わりなく贈って下さった愛のお陰で、また新たな目標に向かって挑戦していく力を得た」「いつも、結果より努力する過程を励ましてくれる家族(ファンのこと)を見て、言い表せないほどの感謝を感じ、常に謙虚でありたいと強く思った」。また彼は、「日本での地震や、東南アジア地域の災害など、大変なことも多かった1年だった」「とても辛いことですが、悲しみを乗り越え、元気を出して、一日でも早く回復できることを祈っております。新年にはどうか良いことばかりありますように」と付け加えている。
日本で8thアルバムの準備をしている歌手ソ・テジは、10の希望とともに新年の挨拶を贈った。彼はホームページで、家族とファンの健康を願い、背がもっと大きかったら「NBAユニフォームの身長に5cm近づく」とジョーク交え、「宇宙服の長さ30㎝にもっと近づくようにしてほしい」「世界に平和が訪れ、これ以上、力の無い人々が命を失わないよう願う」というメッセージを付け加えた。
キム・ヒソンとクォン・サンウも、MBCドラマ『悲しき恋歌』(脚本:イ・ソンウン/演出:ユ・チョリョン)の公式ホームページ(www.wwcast.com)に、ファンへの挨拶の言葉を掲載した。クォン・サンウはこの文で、「ニューヨークで初めての撮影がスタートした時に感じた、たくさんの期待と不安、色々な感情が入り混じって、ただ上手くやりたいという一心で、今この瞬間まで、慌しくスケジュールをこなしていた」「20代を過ぎ、人生が少し分かるようになるという30になって、その分成熟した演技を見せたかったので、『悲しき恋歌』は、僕にとってさらに意味のあるもの」と明らかにした。キム・ヒソンも「視聴覚障害者であり、歌手であるということで、知らず知らず不安が湧いたけれど、台本をもらった時、できるという漠然とした手ごたえと自信も生まれ、がんばった」と、感想を述べた。
この他、去る31日『パリの恋人』でSBS人気大賞を受賞したキム・ジョンウンも、1日、自分のファンカフェで「突然大きな賞をもらうことになって、感激を言葉にできない」「もう1度、私を見守り愛してくれるファンに感謝する」と、メッセージを残している。
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