「BOYNEXTDOOR」、プレイヤーとして出撃…閉ざされたテーマパーク

アイドルグループ「BOYNEXTDOOR」がMnet Plusのオリジナルバラエティ「SUMBAKKOKJIL」の10月のプレイヤーとして出撃する。

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CJ ENMのグローバルK-POPコンテンツプラットフォームMnet Plusは、本日（17日）グループ「BOYNEXTDOOR」が「SUMBAKKOKJIL」の10月のプレイヤーとして参加すると明らかにし、メインポスターを公開した。今回のエピソードの舞台は閉場されたテーマパーク、未知の恐怖に立ち向かった6人のメンバーのリアルなリアクションが繰り広げられる予定だ。

今回の「BOYNEXTDOOR」編は、笑いと悲鳴が共存する閉場されたテーマパークを背景にする。誰もいない闇の中を探検し、正体不明の述語と4,444秒の生存ゲームを繰り広げるメンバーの姿は、それ自体で緊張感を醸し出す。舞台上では明るくエネルギッシュンな少年美を見せた「BOYNEXTDOOR」が、今回は恐怖の状況の中でそれぞれのキャラクターと本能的なリアクションで新しい魅力を披露する。

制作陣は「『BOYNEXTDOOR』のメンバーが現場に完全に没入し、リアルなリアクションを見せた」として、「特に各自の個性が自然に現れ、メンバー別のキャラクターがはっきりと生かされた。チームワークとケミストリーが調和した一本の映画のようなエピソードになるだろう」と伝えた。

Mnet Plusのオリジナルホラーバラエティー「SUMBAKKOKJIL」は、K-POPのプラットフォームのコンテンツ競争力を証明した代表的な事例としてあげられる。「TREASURE」、「NCT WISH」、「RIIZE」、「ZEROBASEONE」、「TOMORROW X TOGETHER」、「ALLDAY PROJECT」、「TWS」などのトップアイドルたちが出演して、シリーズの認知度を高めた。

「SUMBAKKOKJIL」は韓国のかくれんぼの遊びをモチーフに、4,444秒間正体不明の鬼と繰り広げる生存ゲームを盛り込んだホラーサバイバルコンテンツで、Mnetplusのアプリで単独で公開される。