「PENTAGON」キノ、新曲に「OSAKA Ojo Gang」ウワがフィーチャリングで参加

ボーイズグループ「PENTAGON」のキノ（KINO）が、日本のダンスクルー「OSAKA Ojo Gang」のウワ（Uwa）とコラボレーションを繰り広げた。

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1日、所属事務所NAKEDによると、キノが13日にリリースする新曲「DIRTY BOY」には、ウワがフィーチャーリングアーティストとして参加した。

最近、Mnet女子ダンスクルーサバイバル「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」で活躍したダンサーのウワが、K-POP曲に声を加えたのは今回が初めてだ。今回のコラボレーションはキノの提案で実現した。ウワは今回のダンサーのSHIMIZUと一緒に「DIRTY BOY」のパフォーマンス創作作業にも参加した。

「DIRTY BOY」は、キノの2枚目のソロミニアルバム「EVERYBODY’S GUILTY、BUT NO ONE’S TO BLAME」のタイトル曲だ。この曲にはキノと長い時間音楽的交流を続けてきた歌手ジェイミー（JAMIE、パク・ジミン）が作曲とフィーチャリングで共にした。

キノは今回のアルバムで1年5か月ぶりにソロ歌手としての活動に出る。所属事務所は「キノは人間の内面の矛盾と葛藤を直説的な叙事詩に表現した音楽とパフォーマンスを披露するだろう」と伝えた。