キム・ゴウン×ノ・サンヒョン主演『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』“自分の人生でも大切にしたいセリフ”と話題に…日本版ロング予告が新たに到着!
キム・ゴウン×ノ・サンヒョン主演『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』“自分の人生でも大切にしたいセリフ”と話題に…日本版ロング予告が新たに到着!
キム・ゴウン(『破墓/パミョ』、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」)ノ・サンヒョン(「Pachinko パチンコ」)が出演し、韓国で数々の賞を受賞した話題の映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』(配給:日活/KDDI)が、大ヒット公開中。Filmarks「初日満足度ランキング」(6月第2週)でも1位となっている。

韓国映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」のキャスト、公開日、あらすじ

口コミでは「号泣した!」「二人が大好きになった」「こういう作品が見たかった!」と、共感とともに熱い絶賛が寄せられる中、「大切に心に留めておきたい」と本編の中で登場する“刺さるセリフ”にも注目が集まっています。“普通”になじめない二人の葛藤と、その中からこぼれ落ちる珠玉のセリフが詰まった日本版ロング予告を新たに解禁した。


国内外で大絶賛され絶大な共感を集めた話題作が、ついに日本に上陸!
“普通になじめない”二人が見つけた、最強の関係


他人の目を気にせず自由奔放に生きるジェヒと、ゲイであることを隠し孤独に生きるフンス。正反対の二人が出会い、同居したことから始まる、「自分らしい生き方」を見つける物語。
主人公のジェヒを演じるのは、大ヒット作『破墓/パミョ』で高く評価され、「百想芸術大賞」映画部門女性最優秀演技賞を受賞したキム・ゴウン。フンスには国際的に注目された壮大なドラマシリーズ「Pachinko パチンコ」に出演し、傑出した存在感とリアリティ溢れる演技力で世界から“発見”された、新鋭俳優ノ・サンヒョン。原作は世界三大文学賞「国際ブッカー賞」や「ダブリン文学賞」にノミネートされた、パク・サンヨンのベストセラー小説。監督を務めるのは、『アメノナカノ青空』『女は冷たい嘘をつく』『探偵なふたり:リターンズ』のイ・オニ。


「あんたらしさがなんで“弱み”なの?」さりげなくも背中を押してくれるその言葉に胸が温かくなる…
“自分らしく生きる”ジェヒとフンスの葛藤と絆にフォーカスした日本版ロング予告解禁!


今回の動画では、ジェヒとフンス、それぞれに訪れる葛藤にフォーカス。
「死にたかった?」と問うジェヒにフンスは答える。「いいや。生きたくなかった」…他人を気にせずしたいことをするジェヒと対照的に人の目が気になるフンス。正反対のふたりだが、フンスはジェヒにだけは本音を打ち明ける—。そんなフンスにジェヒは「あんたらしさが、なんで“弱み”なの?」と背中を押してくれる。ゲイであることを隠し、“ゲイは治る“と信じている母親にも口を閉ざし、特別になりかけているボーイフレンドのスホとの関係にも踏み込めないでいるフンスは、「執着も愛だろ?」というスホの言葉に「バカ言うな、心の病だ」と返してしまう。

他人を気にせず、したいことをする――その代償とばかりに、恋人に裏切られ、周囲から蔑視されるジェヒ。身も心も傷ついて、医者にまで責められた時「どうして勝手に決めつけるの?私だって自分がまだわからないのに」と慟哭するジェヒをフンスは抱きしめるしかできなかった。“普通”からはみ出すことでたくさんの傷を負うジェヒとフンスだが、「俺たちおかしいか?」「いいえ最強よ」と互いの絆を確かめあう。みっともなくて情けなくても、互いの自分らしさを誰よりも認め合う、そんな“最強の関係”の二人の行先は…ぜひスクリーンでご覧いただきたい。



2024 年/韓国映画/韓国語/原題:大都市の愛し方(英題:Love in the Big City)/1時間58分/カラー/1.85:1/5.1ch/字幕翻訳:本田恵子
原作:小説『大都会の愛し方』 より「ジェヒ」(パク・サンヨン著、オ・ヨンア訳/亜紀書房) 
監督:イ・オニ  
出演:キム・ゴウン、ノ・サンヒョン
提供:KDDI 配給:日活/KDDI
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[公式HP]loveinthebigcity.jp [公式X /Instagram/TikTok] @lovein_jp #映画ラブイン
大ヒット上映中

キム・ゴウン×ノ・サンヒョン主演『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』日本版ロング予告
キム・ゴウン×ノ・サンヒョン主演『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』日本版ロング予告




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