≪中華ドラマNOW≫「斛珠(コクジュ)夫人~真珠の涙~」36話、方諸が帝旭に方海市を妃として入宮させるよう懇願する=あらすじ・ネタバレ
≪中華ドラマNOW≫「斛珠(コクジュ)夫人~真珠の涙~」36話、方諸が帝旭に方海市を妃として入宮させるよう懇願する=あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「斛珠(コクジュ)夫人~真珠の涙~」36話では、 方諸が帝旭に方海市を妃として入宮させるよう懇願する様子が描かれた。

 ある日、帝旭(きょくてい)の命により女装を届けられた方海市(ほうかいし)は、方諸(ほうしょ)の安否を気遣う。方諸は自分の身に危険が迫った際、帝旭の庇護がなければ方海市が命を落とすと案じ、帝旭に方海市を妃として入宮させるよう懇願したのだ。しかし、方海市は方諸の身を案じつつも、妃となることを拒否するのだった。

 一方、大臣たちは雪の中、方諸が方海市を女装させたことや方卓英(ほうたくえい)を逃がしたことを欺瞞とし、方諸を罰するよう帝旭に迫る。帝旭は方海市を淳容妃(じゅんようひ)に封するよう命じ、柏奚の秘密を教える。

 方諸は方海市が幼い頃に龍尾神から贈られたという鮫珠を献上する。しかし、褚季昶(ちょきちょう)に唆された大臣たちは鮫珠が偽物だと疑い、方海市に真偽を問いただすため召喚する。
Copyrights(C)wowkorea.jp 221