CHUU、大学祭の妖精に…MZ世代を魅了したラブリーな魅力
CHUU、大学祭の妖精に…MZ世代を魅了したラブリーな魅力
歌手CHUU(元今月の少女)がMZ世代(ミレニアル世代とZ世代、1980~2000年代生まれ)の支持を受け、“大学祭の妖精”として生まれ変わっている。

CHUU(チュウ)(元今月の少女) の最新ニュースまとめ

CHUUは今月14日、KAISTを皮切りに江西大学、韓国ポリテク大学仁川キャンパス、京畿科学技術大学、漢南大学、金鳥工科大学、中源大学、水原大学など多数の大学祭ステージに上がり、観客たちと熱く呼吸した。この他にもコチョク(高尺)スカイドームで開催された「異世界フェスティバル2025」、「第2回アサン(牙山)市青少年フェスタ」など主要な大型イベントでも活躍し、存在感を発揮している。

ステージでCHUUは今年4月に発売した3枚目ミニアルバムのタイトル曲「Only cry in the rain」をはじめ、収録曲「Back in town」、「Kiss a Kitty」など新曲のステージを披露し、MZ世代の感性を完璧に狙撃した。それだけでなく前作のタイトル曲「Strawberry Rush」、ドラマのOSTとして大きな愛を受けた「One and a Half」など、ヒット曲ステージも立て続けに披露し、会場の熱気をより一層高めた。

何より、CHUUは特有の愛らしいエネルギーはもちろん、以前より一層深まった感性とパフォーマンスで観客の熱い呼応を得た。ステージごとにしっかりとしたボーカルの実力とプロフェッショナルなステージマナーで観客を圧倒し、大学祭を越えて完成度の高いステージを披露したと好評を得ている。

所属事務所ATRPは「CHUUが多様なステージを通じてファンと積極的にコミュニケーションをとり、ステージの上で存在感を確実に固めている」とし、「今後も音楽活動はもちろん、多彩なコンテンツでファンと会う予定」だと伝えた。
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