「i-dle」の「Good Thing」、確信のダンサーピック…Honey JからHarimuまでチャレンジリレー
「i-dle」の「Good Thing」、確信のダンサーピック…Honey JからHarimuまでチャレンジリレー
ガールズグループ「i-dle」の新曲「Good Thing」が、ダンサーたちを魅了した。

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19日に公開された「i-dle」の8thミニアルバム「We are」のタイトル曲「Good Thing」は、キャッチーなメロディーを前面に押し出し、ダンサーたちの注目を集めている。 人気ダンサーたちが続々と様々なバージョンの「Good Thing」チャレンジダンスを披露し、新たなチャレンジブームを予告した。

まず、ダンサーのVataは口を覆うような振り付けを公開し、「ChillLit」は独特のウィットに富んだバージョンの「Good Thing」を完成させた。 KINKYはエネルギッシュな面が際立つ構成で注目を集め、Honey Jもヒップでグルーヴあふれるダンスで「Good Thing」を新たに解釈した。 「Good Thing」の振付けに参加したHarimuは試案バージョンを公開し、見る楽しさを加えた。

これに先立ち、ナ・ヨンソクプロデューサー、お笑いタレントのイ・ウンジ、タレントのジョナサン、クリスチャン、人気YouTubeクリエイターのHAEJOOなどインフルエンサーが「Good Thing」チャレンジに参加した。 また、「Daybreak」はバンドバージョンで編曲し、多彩な「Good Thing」チャレンジを行い、注目を集めている。

「Good Thing」は、キャッチーなフックとオートチューンサウンドが際立つナンバーで、“サムズアップポーズ”をポイントに活用した誰でも真似できる楽しい振り付けが印象的だ。 公開直後、ミュージックビデオがYouTubeの過去24時間再生された動画総合1位にランクインしたのに続き、ミュージックビデオグローバルトレンド総合2位にランクインした。 また、Spotify、iTunes、Deezer、QQ MUSICなど様々なグローバル音楽プラットフォームで上位にランクインし、「i-dle」のグローバルな影響力を証明した。

一方、「i-dle」は、韓国で23日に放送されたKBS2TVの「ミュージックバンク」と「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」に出演し、「Good Thing」のステージを披露した。
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