≪韓国ドラマOST≫「親愛なる判事様」、ベスト名曲 「Shine」=歌詞・解説・アイドル歌手
≪韓国ドラマOST≫「親愛なる判事様」、ベスト名曲 「Shine」=歌詞・解説・アイドル歌手
<「親愛なる判事様」OST(サントラ)、今日の1曲>

韓国ドラマ「親愛なる判事様」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回も「親愛なる判事様」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「製パン王キム・タック」のユン・シユンと、「ダーリンは危機一髪」のイ・ユヨンの共演作。
ハン・ガンホは双子の兄で優秀なスホといつも比較されながら生きてきた。ガンホは悪さばかり重ねチンピラとして気づけば前科5科に。しかしある時兄のスホになりすまし法廷へ上がることに。

今日の1曲は、キム・イジが歌う「Shine」

<歌詞の解説>

「自分を失った私 深い霧の中で散らばっていく 消えた星のように 空っぽの夜空をさまようの Oh babe again 私に言って 明日は来ると 長い暗闇の中を」最初の歌詞では、希望がなくさまようガンホの心境が綴られている。

※サビ「歩き続けて この道の終わり あなたに向かっているの つらかったこの気持ちを 温かい光で 照らしてほしい Shine on me」サビでは、希望を見出した様子がわかる。

「私じゃない夢 冷たい視線に焼かれた夢 もう自分でも自分が信じられないくらい Oh please again 私に言って 終わりじゃないと」自分に対する冷たい視線があってもまた立ち上がろうとする様子が表現されている。

「私は目を閉じて 夜が白くなるように 雨に打たれながら あなたに向かっているの 悲しみの多い私に温かい光を照らしてくれたなら」支えてくれる存在が大切であることを伝えている。

「もう一度夢を見たい ただひとつだけの私の星 いつかは暗闇が消えて この道の終わりに あなたと私が向き合える時 傷ついた私の人生を あなたの温かさで 包み込んでほしい Shine on me」切ないメロディーとキム・イジの歌声でガンホの人生の悲しみを伝えている。

歌手 キム・イジ(本名:同じ)は、1994年生まれ。GGotJamProjectという2人組のメンバー。ソロでも活動しており、これまで多くのOSTに参加している。
「トッケビ」、「あやしいパートナー」、「ハベクの新婦」、「アンダンテ」などでOSTを担当している。

<ネットユーザーの反応>

「この曲でドラマにハマった」
「印象的なOST」
「悲し気なメロディーが何とも言えない」
「ドラマにピッタリ」
「何回も聞いてた」

「親愛なる判事様」では、ユン・シユンとイ・ユヨンの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。



「親愛なる判事様」OST




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