JUNG KOOKの「Seven」は1位から3位となったポップ歌手マイリー・サイラスの「Flowers」、SZAの「Kill Bill」、ハリー・スタイルズの「As It Was」の後に続いた。“TOP10”に上った唯一のK-POP歌手の楽曲。
「Seven」は年末決算K-POPソングチャートである「Global Top K-Pop Songs of the Year」チャートでは1位となった。このチャートでは「FIFTY FIFTY」の「Cupid」、JIMIN(BTS)の「Like Crazy」、「NewJeans」の「OMG」と「Ditto」がそれぞれ2位から5位となった。