優勝したミンジー・リーのドライバーショット
優勝したミンジー・リーのドライバーショット
19日から韓国・キョンギド(京畿道)パジュ(坡州)市のソウォンバレーCCで開かれたLPGA(米女子プロゴルフ協会)ツアー「BMW女子選手権 2023」(賞金総額220万ドル/約3億3000万円)で、ミンジー・リーが優勝した。

リディア・コ の最新ニュースまとめ

 アリソン・リー(韓国系アメリカ人)とプレーオフを行なったミンジー・リー(韓国系オーストラリア人)は、プレーオフ1ホール目でバーディーを奪い、ツアー通算10勝を成し遂げた。

 昨年大会優勝のリディア・コ(韓国系ニュージーランド人)が単独3位に上がって韓国系の選手がトップ3を占め、昨年に続き2年連続で韓国系選手が優勝カップを手にすることになった。

 ミンジー・リーは韓国での初優勝について、「韓国は一番優勝したかったところでもあり、両親が韓国人なので、私のルーツがあるところ。きょうはプレーオフに持ち込まれたが、おばあちゃんや家族、親戚がいて不思議だったけどうれしかった」と特別な思いを語った。

 今後の選手生活での目標については「まだ世界トップになっていない。ゴルフが予想しにくい種目であるだけに、私ができる時に達成したい」と抱負を明らかにした。

 さらに弟でプロゴルファーのミンウ・リーは先週、アジアンツアーの「SJM マカオオープン」で優勝。この日は日本で行われたPGA(アメリカゴルフ協会)ツアーの「ZOZOチャンピオンシップ」で前日から大きく順位を上げて6位タイを記録している。

 また韓国人選手では申ジエとイ・ジョンウン6が並んで5位タイに。日本人選手は古江彩佳が10位タイで日本人選手の中ではトップの記録で終え、着実に上向きだった笹生優花が34位タイ、畑岡奈紗は41位タイ、渋野日向子は56位タイで試合を終えた。
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