「Fresh You only one for me Can you feel it 感覚を目覚めさせる your voice 香り高い君の声 くらくらする こんな君が好きなんだ 真っ白になった頭の中一面に僕は君だけを思い出す いっぱいなんだ My girl ぎこちないそぶり 非常事態 あり得ない No way 香りさえもドキドキしてたまらない」、「神秘的な青い海の中の君は Like this sound candy 不思議なfeeling 遠く消えるツラい記憶」、「甘い音 君は耳の中に Fantasy 僕だけを見て Baby ほかの男はみんなErase 君の前の僕を見て Yeah 何が欲しいの なんでもしてあげる 君だけが思い浮かぶ こんな僕 I can’t believe」という歌詞には、自分の前に立ちはだかる壁の前でも、夢と情熱のために恐れずに立ち向かう若者たちの青春が描かれています。