韓国の朴振外相は24日「2023年政策諮問委員会全体会議」を主宰した(画像提供:wowkorea)
韓国の朴振外相は24日「2023年政策諮問委員会全体会議」を主宰した(画像提供:wowkorea)
韓国のパク・チン(朴振)外相は24日、“2023年政策諮問委員会全体会議”を主宰し「G7と肩を並べた世界8強の地位に見合った責任と役割を遂行してほしい」として、政策諮問委員たちの積極的な役割と支持を求めた。

パク外相はこの日ソウルの外交部(外務省)庁舎で、外交部政策諮問委員会委嘱式および2023年政策諮問委員会全体会議を主宰した。今回の会議で、ソウル大学のカン・ウォンテク政治外交学部教授が政策諮問委員会の委員長に選任された。

外交部政策諮問委員会は外交政策・外交部所管国政課題・外交懸案などに関する諮問を提供するため設置され、北朝鮮・北核問題・地域外交・多国間外交・経済安保・開発協力・気候環境・科学技術外交・公共外交・組織および人材・言論および広報など、様々な分野の専門家たちにより構成されている。

101人の政策諮問委員たちは今後2年間、外交部政策諮問委員会の委員として活動する。

参加者たちは「最近の国際情勢と北朝鮮・北核問題」「インド・太平洋戦略の履行方案」「周辺国および地域外交の成果と今後の推進方向」「経済安保時代の挑戦課題」など、主要な外交懸案とユン・ソギョル(尹錫悦)政府の外交政策方向について話し合った。

諮問委員たちは、朝鮮半島および北東アジアを越え国際社会の自由・平和・繁栄に寄与するグローバル中枢国の外交ビジョンに共感を示し、朝鮮半島問題と域内および世界外交において韓国の国際的地位に見合った役割と責任を強化し、リーダーシップを発揮する先制的外交を展開していくことを求めた。

特に「米中戦略競争・グローバル供給網の混乱・エネルギー危機など複合危機の状況の中、外交部が経済安保分野の懸案解決のための対外協力において主導的な役割を果たすことができるよう、機能と力を強化しなければならない」と強調した。

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