今年の内訳をみると、上半期は科学発展基金に5000万ウォン、ネットユーザーによる外交使節団＜バンク＞の地図作成費に5000万ウォン、無料公演制作費に8000万ウォン、家出青少年のための施設に1億ウォン、その他保育園への支援などを含め3億7000万ウォンを寄付した。下半期にはソウル・峨山病院に寄付した峨山社会奉仕賞の賞金5000万ウォン、バンクへの追加支援に1億ウォン、2次科学発展基金に5000ウォンなど、合わせて3億9000万ウォンを寄付している。
キム・ジャンフン の最新ニュースまとめ
ただキム・ジャンフンは、寄付金の明細が公開されることに負担を感じているようだ。峨山社会奉仕賞を受賞した際には、「好きでしていることがメディアに報じられ、まるでこんなに寄付をしたと自慢しているようで、よく気が重くなる」とコメントしている。一方で、どうせ知られたならば、多くの人が“分かち合いの生活”に賛同するきっかけになればとも付け加えた。
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