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今回の高病原性鳥インフルエンザが確認された場所は、近隣または該当渡り鳥飛来地の野生鳥類からすでに高病原性鳥インフルエンザが検出され、強化した防疫措置が適用されている地域だ。
防疫当局はまた、全北のプアン(扶安)で先月23日に採取した野性鳥類のフンからもH5N8型鳥インフルエンザ抗原が確認され、精密検査中だと説明した。
農林畜産食品部の関係者は「全国の野性鳥類から高病原性AI抗原が持続的に検出される非常に危険な状況」だとし、「家禽農家は畜舎に出入りする際の長靴の履き替え、放牧の禁止など、遮断防疫を徹底してほしい」と求めた。
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