女優ハム・ソウォンの“18歳年下夫”ジンファ、中国財閥説を一蹴？「衣類工場を運営しています」

ミスコリア出身の女優ハム・ソウォン（42）と18歳差を克服し夫婦となった中国人事業家ジンファ（24）が自身について正直に語った。

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　ジンファは最近、bntとおこなった画報撮影およびインタビューで、真っ先に財閥説に関する質問に口を開いた。

　彼は「広州で衣類工場を運営しています。中国のブランド会社や淘宝網（オンラインショップ）に衣類を供給し、20～30代の女性衣類事業を展開しています。財閥説については、誠実に私自身の事業をしているとお伝えしたいです。妻に最も良い物を得てほしいという思いだけです」と答えた。

　20万人のフォロワーを抱える“SNSスター”に関して問うと、「SNSスターではありません。事業を展開し始めたとき、男性用の衣類も扱っていたのですが、写真や映像を撮るのが趣味だったため、自らが服を着てモデルをしていました。私の写真の閲覧数が増え、関心を寄せていただいたのです」と謙遜した。

　現在、妻ハム・ソウォンと韓国で過ごしているという彼の近況については「中国と韓国を行き来し、忙しい日々を送っています。会社の仕事も忙しく、育児の面でも心配事がありますし、どう助けてあげればいいのか、ずっと学んでいる状況です」と語った。

　2人の間には最近、第1子となる女の子が誕生した。育児計画に関する質問には「僕らがどこにいても、子供も常に一緒がいいです。妻は韓国での生活がラクなので、子供も韓国で育てることになると思います。大きくなってから子供自身が選択すればいいことですから」と述べた。