12月20日には、10月からスタートした、「SUPER SHOW 6」日本公演の追加公演が福岡ヤフオク!ドームで開催され、東京ドーム、大阪・京セラドーム、福岡ヤフオク!ドームの3会場合計で28万人を動員するなど、年々勢いを増していっている彼らが、2011年の日本本格活動開始後、オリコンシングルウィークリーランキングにおいて初の1位を獲得した。
「SUPER SHOW」の日本最終公演「SUPER SHOW 6 in FUKUOKA」で、リーダーのイトゥクは目に涙を溜めつつ「僕たちはもっともっと頑張っていきます。僕たちを応援してくれるファンのみなさんの人生において、少しでも「SUPER JUNIOR」の存在が、生きる理由となり、幸せと思えることを願っています。これからも長く一緒にいたいです。」と、感謝の気持ちを伝え、彼らとファンの絆はより一層強いものとなり、感動的な日本公演のファイナルを迎えたばかり。