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パク・サンミンは『ひまわり』が収録された9thアルバムで、10万枚以上の販売率を記録。昨年末のゴールドディスク人気賞とSBS歌謡大典本賞などを受賞。第2の全盛期を迎えた。
独特な、ハスキーで切ない歌声で、別れの痛みと想い出を歌い上げ、音楽ファンの人気を博していた。
現在、すべての活動を絶ち、10thアルバムのレコーディングに専念しているパク・サンミンは、今回のニューアルバムで、再び大衆にアピールするものと期待されている。
パク・サンミンは「今回の10thアルバムは、出逢い・恋・別れ・想い出をテーマにしている」「誰でも、少なくともひとつは持っている、恋の想い出をベースに、共感しやすい内容と音楽を収録するつもり」と語っている。
10thアルバムは、古い想い出の中の感動を呼び起こした新人歌手KCMの『モノクロ写真』、SG Wanna Beの2ndに参加した作曲家、チョ・ヨンスがプロデュースを担当。
作曲は、チョ・ソンモの『不滅の愛』、KCMの『ウニョンへ』などを書いたヤン・ジョンスン。キム・ボムスの『会いたい』を作詞したユン・サラ、パク・サンミンの『ひまわり』、テイの『愛はひとつ』を書いたチョ・ウニなど、作詞家も一流どころが並んでいる。
ミュージックビデオは、イ・スヨン、バイブ、KCMらのミュージックビデオを演出したイ・ジュニョン監督がメガホンをとることになっている。
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