【順天聯合ニュース】開幕から3日目を迎えた国際庭園博覧会「順天湾国際庭園博覧会」では22日、文化芸術公演など多彩なイベントが開かれている。
 中国デーのこの日は、中国・寧波市の芸術団による公演や、中国伝統劇が披露される。
 湿地センター公演場で開かれる韓国・高陽市デーのイベントでは、高陽市立合唱団の合唱、ヒップホップ、声楽、民謡などさまざまなジャンルの音楽公演が行われる。
 また、博覧会のマスコットによる公演やパントマイム公演などの大道芸が西門、湿地センターゲート、樹木園、南門周辺で開かれる。
 サイコロ転がし、外国人によるストリートパフォーマンス、タップダンスなどがキッズガーデンや東門、順天レイクガーデン、生態体験教育広場で行われる。
 大グム(テグム)、奚琴(ヘグム)演奏、国楽歌謡などが湿地センター公演場と韓国庭園で開かれる。 

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