イ・ビョンホン主演映画「仕方ない」、ベニス受賞ならず…パク・チャヌク監督「すでに大きな賞をもらった気分」
イ・ビョンホン主演映画「仕方ない」、ベニス受賞ならず…パク・チャヌク監督「すでに大きな賞をもらった気分」
世界で最も古い映画祭である第82回ヴェネツィア国際映画祭が11日間の旅程を終えた。 映画祭の最高賞である「金獅子賞」は、米インディーズ映画界の代表監督であるジム・ジャームッシュ監督の「ファーザー・マザー・シスター・ブラザー(Father Mother Sister Brother)」が受賞した。 13年ぶりの韓国映画競争部門進出で期待を集めたパク・チャヌク監督の「仕方ない」の受賞は不発に終わった。
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