韓国一般ニュース
韓国主要紙の朝刊ヘッドライン(3月20日)
<朝鮮日報>与党トップ「総選挙で負ければ政権終わる」 選対委発足式で訴え <東亜日報>尹大統領 公示価格引き上げ制の廃止表明…時価の70%で維持へ<中央日報>韓東勲は代理人か指揮者か…大統領との対立の本質は総選挙の主導権 <ハンギョレ>有権者の3人に1人は「気候公約」見て投票 激戦地の勝敗の鍵に <京郷新聞>大学医学部の定員増 きょう割り当て発表…医師協会「破局招く」 <毎日経済>人口の鍵は「家
今日の歴史(3月20日)
1902年:漢城(現ソウル)―仁川間で電話開通 1946年:第1回米ソ共同委員会がソウルの徳寿宮で開かれる 1958年:ソウル―済州線に民間旅客機就航1963年:尹潽善(ユン・ボソン)、許政(ホ・ジョン)ら在野の政治家が軍政延長反対デモ 1996年:韓中外相会談で漁業協定の締結と排他的経済水域(EEZ)の画定交渉の開始に合意 1999年:金大中(キム・デジュン)大統領と日本の小渕恵三首相が青瓦台(
韓国 きょうのニュース(3月19日)
◇尹大統領が医療改革「貫徹」強調 医師側の主張に反論も 大学医学部の入学定員拡大を巡り政府と医師側の対立が長期化する中、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は19日の閣議で医療改革を貫徹する意志を改めて示した。
北朝鮮がGPS妨害? 黄海で電波混信相次ぎ旅客船に影響=韓国
【仁川聯合ニュース】朝鮮半島西側の黄海上の南北軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)近くの海域で、近ごろ全地球測位システム(GPS)電波の混信が相次ぎ、韓国の船舶の航行に影響が生じていたことが19日までに確認された。
韓国 けさのニュース(3月19日)
◇医師協会関係者に免許停止処分 政府との対立激化 大学医学部の入学定員拡大を巡り政府と医師側の対立が続く中、政府が大韓医師協会(医協)の非常対策委員会幹部に対し3カ月の医師免許停止の行政処分を下し、今後さらに多くの医師が懲戒を受けることになる見通しだ。
韓国主要紙の朝刊ヘッドライン(3月19日)
<朝鮮日報>総選挙3週間前に尹大統領・与党トップが再び対立 <東亜日報>総選挙23日前に尹大統領・与党トップが再衝突<中央日報>城南市選挙区で与党・安哲秀氏支持46%、最大野党・李光宰氏40% 世論調査 <ハンギョレ>「前国防相の早期帰国」 与党の要求に一線を引く大統領室 <京郷新聞>大統領室「前国防相の早期帰国は不適切」 首席秘書官の「刺身包丁テロ」発言は「拡大解釈やめて」 <毎日経済>尹大統領
今日の歴史(3月19日)
1950年:選挙法が国会で可決 1962年:韓国原子力研究所が原子炉の点火実験に成功 1971年:釜山で古里原子力発電所を起工 ※韓国初の商用原発で78年に運転開始 1975年:休戦ライン付近で北朝鮮が掘った韓国侵入用の地下通路を発見 1991年:李海邦(イ・へバン)博士が皮膚吸収型のインスリン投与法を世界初開発1993年:政府が非転向長期囚の李仁模(イ・インモ)氏を北朝鮮に送還 1994年:特使