サル痘、2週間で感染者3倍増加、WHOの「遅いパンデミック宣言」に危機感

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サル痘、2週間で感染者3倍増加、WHOの「遅いパンデミック宣言」に危機感
サル痘、2週間で感染者3倍増加、WHOの「遅いパンデミック宣言」に危機感(画像提供:wowkorea)

サル痘、2週間で感染者3倍増加、WHOの「遅いパンデミック宣言」に危機感(画像提供:wowkorea)

世界保健機関(WHO)は現地時間1日、「サル痘の感染件数が欧州で2週間で3倍急増した。時間がカギとなる」と、各政府が緊急措置に着手しなければならないと警告した。

WHOが「現時点ではアフリカ風土病であるサル痘瘡の拡散を国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)に指定しない」と明らかにしてから約一週間で立場を変えた。しかしパンデミック宣言はせず、新型コロナの際に議論になった「遅いパンデミック宣言」が再演されるのではないかという憂慮が膨らんでいる。

WHOのハンス・クルーゲ欧州地域事務局長は「各国政府と市民社会はサル痘が地域を越えた感染症として確立されることを防ぐために努力しなければならない。感染拡大を防ぐためには互いに調整の下で緊急措置に突入することが緊要だ」とし「緊急措置」突入の可能性を示唆した。

また「私たちはうぬぼれる暇はない。サル痘は特にヨーロッパ地域で急激に拡散し、感染確認されていない地域に範囲を広げている」と警告した。

WHOのテドロス事務局長も「サル痘は現在新たに50以上国で確認されており、持続的な感染が懸念される」とし、世界的な保健脅威の可能性を排除してはいない。

続いて「サル痘は子供や妊婦、免疫が低下している人に移る可能性がある」とし「すでに数人の子供たちがサル痘に感染し始めている」と指摘した。

新型コロナの大流行がしばらく小康状態を見せている中、新しい伝染病のサル痘が世界中に危険を及ぼすのではないかと危険視される。

専門家らはサル痘の早期発見監視システムの構築や第3世代ワクチンの確保など、積極的な姿勢で備えなければならないと訴えている。

WHOと欧州などに報告されたサル痘瘡の感染経路は「感染者との密接接触」で、空気感染の可能性は専門家ごとに意見が分かれている状況だ。
2022/07/02 11:51配信  Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 82


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