「園児への常習集団虐待」仁川国公立保育園長への拘束令状が“棄却” =韓国

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「園児への常習集団虐待」仁川国公立保育園長への拘束令状が“棄却” =韓国
「園児への常習集団虐待」仁川国公立保育園長への拘束令状が“棄却” =韓国(提供:news1)

「園児への常習集団虐待」仁川国公立保育園長への拘束令状が“棄却” =韓国(提供:news1)

“園児集団虐待事件”が明らかになったインチョン(仁川)西区にある国公立保育園長の拘束令状が棄却された。

仁川地方裁判所令状担当裁判部(部長判事チョン・ウヨン)は4日、児童虐待犯罪の処罰などに関する特例法違反(児童福祉施設従事者等の児童虐待加重処罰)などの疑いで立件された西区国公立保育園の園長Aさん(46・女)への令状請求を棄却した。

チョン判事は棄却理由として「現在までに収集された証拠資料により、証拠隠滅の可能性があるとは思えない」こと、「被疑者への道徳的・社会的非難の可能性が高いが、被害児童が受けた身体的被害程度が低く、被疑者が児童虐待行為には加担しておらず、過去に刑事罰も受けたことがない点などから逃走の可能性があるなど、拘束の相当性及び必要性があると見るのは難しい」を挙げている。

園長は裁判所に入る時、取材陣から「保育士が常習的に虐待していたという事実を知っていたのか」、「知らないふりをしていたのか」、「子供たちに申し訳ないと思わないのか」などの質問を受けたが、頭を下げたまま何も答えず法廷の中に姿を消した。

検察は、児童虐待犯罪の処罰などに関する特例法違反(児童福祉施設従事者等の児童虐待)の容疑で逮捕された2人の女性保育士(30代・女性、20代・女性)の拘束期間を1回延長して捜査を続けている。
また、一緒に書類送検された保育士4人と園長の捜査を行い、園長にも拘束捜査の必要性があると判断して令状を請求した。

拘束されている2人の保育士を含めた保育士6人は、昨年11月から12月にかけて自閉症を患っている園児(5歳)など10人(1〜6歳)の園児を虐待した容疑を受けていて、
警察は昨年12月、3人の保育士が噴霧器を用いて園児の顔に水をかけたり、蹴るなどして虐待している様子を保育園のCCTV映像で確認した。
この過程で、拘束中の容疑者2人が2か月間で各100件と50件の虐待件数が確認され、
保育士6人全体の虐待が2か月間で200件にのぼることが分かった。
園児の親たちは、クッションで園児を叩いて抑えつけたり、園児を放置して肉を焼いて食べたりするなど、保育士の虐待映像を公開している。

警察は保育士2人に逮捕状を請求して拘束、院長も管理注意義務を怠ったと判断し児童福祉法違反罪を適用して検察に送致した。
2021/03/04 21:21配信  Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 91


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