Skip to main content

韓国一般ニュース

韓国主要紙の朝刊ヘッドライン(12月9日)

<朝鮮日報>英国で初の新型コロナワクチン接種、人類の反撃が始まった <東亜日報>与党「討論する状況ではない」 国会法制司法委で高位公職者犯罪捜査処法改正案を単独可決 <中央日報>新型コロナワクチンいつ接種か 韓国ではまだ分からない <ハンギョレ>4日に1度の割合で発生する労災死 重大災害企業処罰法制定を先送りした国会<京郷新聞>「高位公職者犯罪捜査処」年内発足…与党、急加速 <毎日経済>新

今日の歴史(12月9日)

※当時9歳だった李君は事件当日、家に押し入った工作員の一人から「北韓(北朝鮮)が良いか、南韓(韓国)が良いか」と聞かれ、「共産党が嫌いです」 と答えたため口を切り裂かれ殺害された。

公捜処・商法処理した国会法制司法委員長「議会には多数決があるだけで、独裁はない」=韓国

これに先立ち、尹委員長は商法改正案に対する全体会議法案審査報告中、国民の力側が「独裁で 栄えた者は独裁で滅びる」などの掛け声を叫んで抗議すると、「これまで独裁の蜜を吸ってきて、今になって相手政党を独裁に追い込もうとするそうした行動こそ本当に独善的な行 動だ」と叱咤した。

国民の力院内代表「国が滅びるかもしれない…それが共に民主党の望む真の姿」=韓国

共に民主党が単独で公捜処法改正案を法司委全体会議で処理したことに対しては「改悪案は公捜処長推薦に対する野党の拒否権を剥奪する内容だが、拒否権は国民の力が要求し たものではなかった」とし「強行採決が日常化しているのに続き、言葉を覆すことも日常化している」と指摘した。

ビーガン氏が韓国入り 朝鮮半島巡る最後の協議へ

北朝鮮担当特別代表としての訪問はこれが最後になる見通し のビーガン氏は外交・安全保障分野の高官と面談し、来年1月に発足する米新政権と韓国が緊密な協力を続けることができるよう協議する予定だ。

次期駐日大使内定の姜氏 「韓日関係の友好的な転換に役割果たす」

ある出席者は会合後、「1998年に金大中(キム・デジュン)大統領が訪日した際、日本の国民が天皇と呼んでいるため、われわれもそう呼ぶのが正しいとす でに(政府の)立場をまとめている」として、「公式の外交関係では天皇と呼ぶことが正しい」と述べた。

韓国 きょうのニュース(12月8日)

パク氏は「無症状でも検査を望む市民は7カ所の市立病院を訪れれば誰でも無料で検査が受けら れる」として、感染が疑われる場合はすぐに検査を受けてほしいと呼びかけた。