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韓国一般ニュース

韓日問題の解決 「互いの違いを認めよう」=離任の駐日韓国大使

【ソウル聯合ニュース】韓国の南官杓(ナム・グァンピョ)駐日大使は15日、韓国メディアの東京特派員に離任のあいさつを送り、「両国の難しい問題の解決は互いの違いを 認め、原則と相互の立場を尊重することから始めなければならない」と述べた。

韓国 きょうのニュース(1月15日)

韓銀は昨年3月の臨時の金融通貨委で、新型コロナウイルスの感染拡大により景気減速が予想されるとして政策金利を年1.25%から過去最低の0.75 %に引き下げ、同5月にはさらに0.25%利下げした。

コロナのワクチン接種 「疾病庁長が全権指揮を」=文大統領

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は15日、鄭銀敬(チョン・ウンギョン)疾病管理庁長から新型コロナウイルスのワクチン接種計画に関する報 告を受け、「最も重要なのは高い信頼を維持すること」と述べ、国民に詳細な情報を提供するよう指示した。

韓国次期大統領選候補 支持率急落の前首相「謙虚に受け止める」

【ソウル聯合ニュース】韓国前首相で与党「共に民主党」代表の李洛淵(イ・ナギョン)氏は15日、次期大統領選挙(2022年3月)への出馬が予想される人物のうち、自 身の支持率が急落したとの世論調査の結果について「謙虚に受け止める」と述べた。

韓日が局長級協議 慰安婦判決巡り立場の違い確認

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の金丁漢(キム・ジョンハン)アジア太平洋局長と日本外務省の船越健裕アジア大洋州局長は15日、オンラインで会談し、相互の関心事に ついて意見交換した。