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韓国一般ニュース

北朝鮮の人権状況改善促す決議案 国連委で20年連続採択

【ニューヨーク聯合ニュース】国連総会の第3委員会(人権)は20日(米東部時間)、米ニューヨークの国連本部で会合を開き、韓国など61カ国が共同提案した北朝鮮人権決議案を総意(コンセンサス方式)として投票なしで採択した。

韓国主要紙の朝刊ヘッドライン(11月21日)

<朝鮮日報>非常事態の韓国経済 経済チームが見えない <東亜日報>10カ月間に1380件 法人破産が過去最多に <中央日報>米政権交代2カ月前にウ戦争激化 現・次期大統領の手柄争い<ハンギョレ>大統領公邸の70平方メートル建物 「増築費ミステリー」 <京郷新聞>人権保護予算を自ら削減 「存在理由」を消す国家人権委員会 <毎日経済>企業も「大韓民国脱出」 海外投資が誘致額の6倍に <韓国経済>コスダ

今日の歴史(11月21日)

1941年:朝鮮総督府が国民勤労報国協力令を公布 1948年:国会が米軍駐留要請決議を可決 1968年:市・道民証を廃止し、住民登録証発行へ1972年:大統領選の直接選挙制廃止などを盛り込んだ第7次改憲案(維新憲法案)が国民投票で91.5%の支持を得て可決・成立1988年:現代総合商事が「朝鮮民主主義人民共和国」の原産地表示のままの北朝鮮産アサリを初めて輸入1997年:アジア通貨危機受け、林昌烈(

在ウクライナ韓国大使館 在留国民に注意喚起

【ソウル聯合ニュース】ウクライナに対するロシアのミサイル・ドローン攻撃が激しさを増す中、ウクライナの首都キーウにある韓国大使館は20日、現地に滞在する韓国人に対し、インフラへの攻撃や民間人の死傷者が増えているとして「身の安全に格別に注意してほしい」と呼びかけた。