韓国芸能ニュース
ホン・サンス監督作品、日本で上映会
公式サイトによると今回のイベントでは、「女は男の未来だ」(2004)をはじめ「浜辺の女」(2006)、「夜と昼」(2008)、「よくも知らないくせに」 (2009)、「ハハハ」(2010)、「オクヒの映画」(2010)、「北村方向」(2011)など、ホン監督の代表作7作品と特別招待作としてメリック・ロメル監督の「 緑の光線」(1986)が上映される。
「イノセント・ガーデン」公式SNSで監督への質問募集開始!
「オールド・ボーイ」(03)でカンヌ国際映画祭の審査員特別グランプリを受賞、「渇き」(09)では同映画祭審査員賞を受賞した奇才パク・チャヌク監督。
「ベルリンファイル」日本版予告編のナレーションをあのシャア声優が担当!
配給であるCJ Entertainment Japanは、本作もハン・ソッキュが主演している点と、韓国スパイ映画の礎を築いた「シュリ」からの流れを組むスパイエンタテイ ンメント作品であること、そして、作品の雰囲気が池田秀一氏のクールな声のイメージとぴったりだったことから依頼、担当する運びとなった。
“映画俳優”イ・ホンギ初来日「映画俳優もすごく楽しみです!」
韓国では5月30日に公開予定の本作品は、イ・ホンギの演技力と、ホスピスで出会った人たちとの交流の中で成長していく主人公チュンイを描いた人間ドラマ として本国マスコミからも高い評価を得ており、ホンギ自身も、日本公開版には自らエンディング曲を手掛けるほど思い入れのつまった作品。
個性派スターが集結した痛快活劇「風と共に去りぬ!? 」日本公開決定
」(監督:キム・ジュホ/配給:マクザム、オリオフィルムズ)が来る7月20日(土)より新宿K’s cinemaにて、3週間限定で公開される。
日本公開「コードネーム:ジャッカル」ぺ・ヒョンジュン監督のオフィシャルインタビュー
撮影を進行しながらも線を引くことはなかったイメージのためにも「この程度までお願いします」と言うことも出来ましたが、キム・ジェジュンさんはまったくそ のような事も気にせずに心よく思い切って演じてくれました。
日本公開「コードネーム:ジャッカル」女優ソン・ジヒョのオフィシャルインタビュー
映画のイメージを端的に表現するためにポ スターは派手な表現になっていますが、映画全体の作風はヒョンとミンジョンの役柄も察することができると思います。
キム・ユンソク&ヨ・ジング主演映画「ファイ」 クランクアップ
韓国俳優キム・ユンソク、ヨ・ジングらが主演を務めた映画「ファイ」が全ての撮影を終えたと投資配給会社ショーボックス(株)メディアフレックスが2日、伝えた。