韓国芸能ニュース
盧武鉉元大統領描いた映画「弁護人」、観客800万人突破
故盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の青年弁護士時代をモチーフにしたソン・ガンホ主演の映画「弁護人」(原題)が公開19日で観客800万人を突破したことがわかった。
映画『危険な関係』映画公開記念コラボレーション アジア2大女優 美の競演キャンペーン実施!!
豪華スター競演 で、上海を舞台に恋愛文学の金字塔を映画化した「危険な関係」が、いよいよ2014年1月10日(金)より公開となる。
映画「弁護人」 ハイペースで観客700万人超
故盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の青年弁護士時代をモチーフにしたソン・ガンホ主演の韓国映画「弁護人」(原題)が、公開からわずか18日目に累計観客動員数700万 人を突破した。
ポン・ジュノ&ムン・ビョンゴン監督、「誇らしい映画人賞」受賞
ポン監督は、初の海外プロジェクトである「雪国列車(邦題:スノーピアサー)」で、ムン監督はカンヌ映画祭短編部門パルムドール賞を受賞した「Saf e(原題)」で韓国映画を世界に広く伝えた功績が認められての受賞となった。
ことし2千万観客を動員、”ソン・ガンホパワー”とは
「雪国列車(邦題:スノーピアサー)」(934万人)と「観相」(913万人)で18 47万人を集めたソン・ガンホは、「弁護人」での人数を追加して2022万人を動員、いわゆる”2千万人俳優”として登録されたのだ。
【会見レポ】父娘愛を描いた「7番房の奇跡」出演パク・シネ「今でも父とは仲がいい」
ただ、現場で見られなかった父との別れのシーンなどは、監督から仮編集したものを見せていただき、法廷シーンを撮る前は、それまでの流れを理解し て、現場に入るようにしていました。