韓国芸能ニュース
イ・シオン、映画「妻を殺した」で10年ぶりの映画主演「あまりにもプレッシャーだった」
俳優のイ・シオンが10年ぶりに映画お主演を務めることに「あまりにもプレッシャーだった」と率直な感想を明らかにした。
オク・チュヒョン(Fin.K.L)、ミュージカル映画「キャッツ」の韓国語版カバー曲を歌う
またオク・チュヒョンは予告映像の最後に「私が全世界でもナンバーワン のミュージカル大作である『キャッツ』の代表曲「Memory」を歌うことになった。
マ・ドンソク&パク・ジョンミン…映画「始動」”見るからにキャラ爆発”なペアポスター公開
今回公開されたペアポスターは真の世の中の前 に立った個性あふれるキャラクターたちの多彩なハーモニーをキャッチし視線を捕らえる。
俳優ヒョンビンが悪役に初挑戦!ソン・イェジン共演の心理サスペンス映画『ザ・ネゴシエーション』DVDが2/5より発売
ドラマ「私の名前はキム・サムスン」「シークレット・ガーデン」で視聴者を夢中にさせ、『王の涙-イ・サンの決断-』の苦悩する王、『コンフィデンシャル/共助』の北朝 鮮刑事、どんな役でも魅力的に演じてきた俳優ヒョンビンが、本作では初の悪役に挑戦し、史上最悪の犯人で変身をはかる。
ナ・ムニ、来月新作映画「全く同じである彼女」公開、芸歴59年目が魅せる人生演技
公開前から熱い絶賛の洗礼を受け、12月の劇場街に「興行ダーク・ホース」として浮上した「全く同じである彼女」がマルスン役を演じたナ・ムニによる見ただ けで胸がじんとくる”涙ボタン”のようなスチールを公開した。
ハ・ジョンウ、映画「白頭山」でスジと夫婦役「監督が年の差夫婦のお手本に?“勇気が出た(笑)”」
狎鴎亭(アックジョン)で開かれた映画「白頭山」(監督:イ・ヘジュン、キム・ビョンソ)の制作報告会で「スジと夫婦役で出演したが、映画の最初と最後で会うシーンがある」 と述べた。
チョ・ジヌン×イ・ハニ主演映画「ブラックマネー」、公開3日で累積観客数42万人突破、興行1位をキープ中
今月13日に公開し、ボックスオフィス1位で出発した「ブラックマネー」は公開2日目の14日に 前日比約10%上昇した12万2563人を動員したのに続き、3日目の15日には30%上昇した16万671人の観客を集めることに成功した。
イ・ビョンホン、パク・チャヌク監督の新作出演が確定か、“実現すれば「JSA」以来のタッグ”
同日イ・ビョンホンがパク・チャヌク監督の新作に出演のオファーを受け、新作の主人公としてイ・ビ ョンホンのキャスティングにこだわってきたと報道された。
イ・シオン主演映画「妻を殺した」、12/11に公開確定…人気を博したウェブ漫画原作
俳優のイ・シオンによる破格的な変身で期待を集めているブラックアウトスリラー映画「妻を殺した」が今月12月11日に公開を確定した中、ポータルサイトで人気のままに 連載された、作家のヒナリによる同名ウェブ漫画を原作にしており、さらに期待を集めている。
パク・ヒョンシク、軍服務中に映画「8番目の男」で「映評賞」新人男優賞を受賞
現在、軍服務中である状態で栄誉ある場に参加することができなく申し訳ない」と し「人生でたった一度だけの『映評賞』新人男優賞に心から感謝申し上げる。
イ・ビョンホン、映画「白頭山」で初の北朝鮮要員役に挑戦、方言から中国語・ロシア語まで消化
白頭山の最後の爆発を防ぐための決定的な情報を手にした人物であ る「リ・ジュンピョン」は二重スパイであることが発覚し、収監されていた時に韓国の作戦に参加するようになった人物だ。
イ・エリヤ×チ・イルジュ主演映画「あなたの彼女」12/4公開確定、“恋愛細胞活性化作品”
“次世代ラブコメクイーン”イ・エリヤと“現実脳内セクシー男”チ・イルジュによるときめき恋愛ストーリーで期待を集めている映画「あなたの彼女」が今年12月4日に公 開されることが確定した。
映画「82年生まれ、キム・ジヨン」、公開18日目で300万人突破
世代を問わず高い評価を得ている本作品は、公開18日目の11月9日に観客動員数300万 人を突破したものの、未だその人気が衰える気配はない。
イ・ヨンエ、今月公開主演映画「私を探して」に「母親になり子どもたちによい影響を与える作品を選んだ」
イ・ヨンエは「子どもたちが生きていくのにもう少し良い未来になれば、良い影響を与えることができたらという思いになり、作品を選ぶ基準点が変わった のではないかと思っている」とし「『私を探して』はそこに符合する映画を選ぶ基準になっているようだ」と説明した。
映画「82年生まれ、キム・ジヨン」、公開11日目で200万人の累積観客数突破、“強烈な興行スピード”
公開5日目で100万人の観客を突破し、公開8日目には損益分岐点を超えたことに続き、公開11日目には200万 人の観客を突破した「82年生まれ、キム・ジヨン」は実観覧客たちから殺到する好評の中、公開2週目でいっそう強烈な興行威力を見せている。