女優キム・ヘユン、映画「ブルドーザーに乗った少女」主演確定...スクリーン掌握予告
これに続いて、今年公開予定の映画「ミッドナイト」と「ブルドーザーに乗った少女」を通じてスクリーンまで掌握すると期待を集め ている。
韓国芸能ニュース
俳優オ・ジホ主演「悪夢」、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭に招待
「第38回ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭」コンペティション部門に招待されたミステリースリラー「悪夢」が、未公開スチルを公開した。
新型コロナ 韓国映画界を直撃＝50作品以上が公開日決められず
ある配給会社関係者は、今の状況で作品を公開しても損益分岐点を超えることができないことは明白だ が、繁忙期の5～10月に延期することもできないと話す。
映画「焼肉ドラゴン」、今月12日に韓国で公開確定…「パラサイト」出演のイ・ジョンウンも母親役を好演
自身の演劇を直々に映画化し初めて長編映画の演出に挑戦した鄭義信監督は、「在日韓国人として彼らの歴史を残したかったし、さらに多くの人に観ていただけたらうれしいという 気持ちで映画にすることにした」とし、「ヨンギル家のコプチャン屋」を演出した感想を明らかにした。
【公式】俳優キム・ムヨル＆ソン・ジヒョ、映画「侵入者」新型コロナにより3月12日の公開を延期
映画「侵入者」は、新型コロナウイルスの拡散により、3月12日（木）に予定されていた公開スケジュール を暫定的に延期することを決定しました。
【個別インタビュー】韓国映画「PMC:ザ・バンカー」キム・ビョンウ監督が語る演技派俳優たちのスゴさ！「ハ・ジョンウは誠実、イ・ソンギュンは近所の勉強のよくできるお兄さん」
ハ・ジョンウさんはセリフのほとんどが英語で、英語が大きなハードルになると分かっていたので、本人もマスターしなくてはいけないと事前に言っていたし、イ・ソンギュ ンさんもしかりで、北朝鮮の方言を駆使するのが大切な要素になるので、2人とも自分で考えて練習、準備をしてくださいました。
”アカデミー賞受賞”ポン・ジュノ監督、「寄生虫（パラサイト）」名義で1億ウォン寄付
ポン・ジュノ監督が、新型コロナウイルス感染拡大を食い止めようと力を尽くす医療関係者と、社会的弱者を助けるために1億ウォン（約930万円）を寄付した。
“ポスト ポン・ジュノ法”署名運動、チョン・ウソン＆ムン・ソリ等の映画1325人が賛同
“映画産業の構造改革 法制度化 準備の集い”は宣言文に「配給会社は映画が製作できるように製作費を投資して、完成された映画を劇場に流通し売り上げを回収している。
【会見レポ】ポン・ジュノ監督＆ソン・ガンホ、日本でも異例の大ヒットのアカデミー賞受賞「パラサイト 半地下の家族」凱旋来日記者会見開催
今から約20年前は、韓国の映画が 日本でも大きく紹介されていましたが、その後は韓国と日本の映画の交流というものが少なくなってしまったように思います。
韓国映画界もコロナウイルスで大打撃=公開延期・観客数 減少・海外ロケ 難航
映画館の観客数の減少も先月から続いており、長期的に見ると海外ロケ も日程変更を避けられない状況で、産業の萎縮も憂慮されている。
