≪韓国ドラマREVIEW≫「還魂シーズン2」5話あらすじと撮影秘話…オ・ナラが叫びまくる、アドリブもきかせ監督も大笑い=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマREVIEW≫「還魂シーズン2」5話あらすじと撮影秘話…オ・ナラが叫びまくる、アドリブもきかせ監督も大笑い=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「還魂 パート2」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:19から5:01まで。

今回は、ソ・ユルのシーンの続きから。
現場の暑さに汗をかいていたファン・ミンヒョン。すぐにメイク直しを受ける。「急に1月1日の寒い日に戻りたいな」と言いスタッフたちも共感。

次はコ・ウォンの登場。
メイキングカメラにおもしろい動きを見せる。

そしてキム・ドジュとプヨンの共演シーン。
現場に入った2人は明るくあいさつ。一緒にセリフ練習をする2人。オ・ナラのアドリブでコ・ユンジョンは笑う。
撮影が始まり、「イ君~~~~~~~」と叫ぶオ・ナラだが、長すぎてNGに。「もうちょっと軽く呼ぶ感じでいいよ」と監督。その後何度も呼ぶシーンを撮影。何度も叫ぶシーンで監督もついに笑い出しオ・ナラも笑う。

続いてはお墓にやってきたウクとプヨンのシーン。
リハーサルをする2人。「今度はありもしない記憶を作り出したのか」と怒るウク。コ・ユンジョンは撮影の合間に石を振り回して遊んでいる。
撮影が再開し、ウクの単独シーンを撮影していると飛行機の音が。テイク2でも飛行機が。その後はやっと撮影が進んだ。

次は宴のシーン。
チョヨンとユンオクが手を振る。「お姉さんは?」と聞かれたチョヨンは「姉はいません…」と答える。

●韓国ネットユーザーの反応●

「今年のベストカップルはウクとプヨン」
「これから2人の気持ちは通じるのか」
「コ・ユンジョンかわいい」
「宴のシーン豪華」
「オ・ナラさすがベテランの風格」

●あらすじ●

tvNドラマ「還魂 パート2」5話(視聴率7.1%)では、ブヨン(コ・ユンジョン)とウク(イ・ジェウク)の言い争いが描かれた。

 ウクとムドク(ナクス)の記憶を再現し、「私の記憶のように鮮明で混乱した」というブヨンの話に失望したウクは「忘れられない記憶を思い出させようと手を組んだのか?あの時を思い出しながら幸せかって?」と鼻で笑った。ブヨンは「昨日の夜、だから思い切り泣いたんでしょう。おかげで気持ちがすっきりしたんじゃないの?」と言うと、ウクは「それなら今後は君をそのように使うのも悪くない。会いたくなったら抱けるし、抱いたまま眠ることもできるし、夢に出てくるのを待たなくてもよくなった。こうして現実にあの子の代わりになってくれるんだから」と暴言を吐いた。傷ついたブヨンは「昨日はあなたを励ましたかった。とても悲しそうに見えたから。私が入りこめる場所はあるのか、きょうは知りたかった。でもないようだから引き下がる」と言った。

 ウクは「あまりにも驚いたから言っただけだ」と言うと、ドジュ(オ・ナラ)は「ずっとそんな意地悪をしていると、鶏を追いかけた犬みたいにどうすることもできなくなる」と警告。ブヨンのところへ行ったウクは「さっきは、私が君をキジの代わりに鶏扱いをしたわけではない。鶏のようにしているから黙れって言いたかったんだ。とにかく鶏みたいに振る舞うな。私も犬にはならない」と謝罪にもならない謝罪をした。


「還魂2」メイキング
「還魂2」メイキング




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