「朝鮮弁護士」ウ・ドファンXキム・ジヨン（ボナ）、2次ティーザー公開…大反転ストーリーを予告

韓国ドラマ「朝鮮弁護士」が2番目のティーザーを公開した。

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3月31日(金)に初放送されるMBCの新金土ドラマ「朝鮮弁護士」（演出:キム・スンホ、イ・ハンジュン/脚本:チェ・ジニョン/制作ピープルストーリーカンパニー）側は9日、愉快さがにじみ出る2次ティーザー映像を公開した。

ティーザー映像の中では、韓服姿の美しいお姫様イ・ヨンジュ(キム・ジヨン/「宇宙少女」ボナ)の姿が完全にさらされようとした瞬間、旅宿で働くイ・ヨンジュの姿に変わり、好奇心を抱かせた。これに対しホン氏（シン・ドンミ）が、イ・ヨンジュの行動が理解できないというように怒りを見せ、予測できないストーリーの展開を予測させた。

カン・ハンス（ウ・ドファン）が逃げる場面を目撃したイ・ヨンジュは疑いの目で見つめるがカン・ハンスは堂々とした態度を見せる。特にニンジンを振りまわしながら楽し気に歩くウ・ドファンの姿が面白さを見せる。

イ・ヨンジュは自身が運営する旅宿にご飯を食べに来たカン・ハンスに「私は今日からご主人様のしたで仕事をしようと思います」と破格的な提案をする。 しかし、カン・ハンスは彼女の言葉に聞こえないふりをし、そのようなカン・ハンスの姿を見て腹を立てるヨンジュの姿が続くなど2人のケミストリーが期待される。

また、何者かに追われるカン・ハンスとドンチ(イ・ギュソン)の緊迫した状況が描かれ、この時、馬に乗って現れたイ・ヨンジュが手を差し伸べて2人の今後の展開に対する好奇心を刺激した。

先月27日に公開された1次ティーザーの厳かな雰囲気とは異なり、きょう(9日)に公開された2次ティーザーは笑い溢れる姿で「朝鮮弁護士」の大反転ストーリーを予告した。

一方、MBCの新しい金土ドラマ「朝鮮弁護士」は、「操り人形」の後続として3月31日(金)夜9時50分に初放送される。