≪韓国ドラマREVIEW≫「ゴースト・ドクター」9話あらすじと撮影秘話…子役の俳優にも機嫌よくサインする優しいキム・ボム=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマREVIEW≫「ゴースト・ドクター」9話あらすじと撮影秘話…子役の俳優にも機嫌よくサインする優しいキム・ボム=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ゴースト・ドクター」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から3:00まで。

今回は、ヨンミンとスンタクのシーンから。
2人から監督に「監督がわざと転ぶ振りをする時があるんですよ。こんな風に!すぐICUに運びますよー」と突っこみが。

ヨンミンが子どもの患者のもとへ。
「ご飯食べた?トッポッキ食べたか?」と休憩時間に話している。その後撮影開始。
ヨンミンはスンタクに怒りが爆発。「お前は眠って目覚めたら手術が終わってて、患者を助けた気になって楽しいか!? 」と詰め寄る。そこへテス役のソン・ドンイルが登場しアドリブを。
カットがかかると笑いが起こる。「現場の後輩たちが疲れ切ってるじゃないか(笑)」と笑いを誘う。
子役の俳優がチョン・ジフンにサインをもらい、「スンタクにもサインもらっておいで」とチョン・ジフンが言う。キム・ボムは機嫌よくサインを。


次はテスのギター公演のシーン。
監督との打ち合わせでセリフを言ってみるグクチャンだが、息子の名前を間違える。「スンフンじゃなくてジュニョンだよね?」と突っこまれる。
その間もソン・ドンイルは上機嫌にギターを弾く。周囲が笑う中、スンタクは「あの演奏じゃ、我慢どころじゃなくて通報だな」とセリフを。

次はヨンミンがチンピラに殴られるシーン。
セジンに大丈夫だとアピールする場面のリハーサル。「わーんって泣いたらどう?」とチョン・ジフンがユイに笑いながらアドバイス。
「ご飯食べた?」と台本にないセリフを言うチョン・ジフンに、「いつからご飯の心配するようになったの?」とユイは笑う。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ピは今もずっとカッコいいな」
「ピの演技がコミカルで面白い」
ゴースト・ドクターもうちょっと延長してほしい」
「キム・ボムが子供に優しすぎる」
「キム・ボムの笑顔に癒される」

●あらすじ●

tvNドラマ「ゴースト・ドクター」9話(視聴率4.0%)では、ヨンミン(Rain(ピ))とスンタク(キム・ボム)が生きている患者とゴーストを同時攻略する様子が描かれた。

 セジン(ユイ)は眠っているヨンミンの前でチャン会長(イ・ムンス)が死ぬ前に残した手紙を見て泣き出した。それを見守っていたヨンミンは、スンタクにひょう依して彼女のそばで見守った。

 翌日、ヨンミンの脳波に反応があったことを本人から伝え聞いたスンタクは、セジンのところへ向かった。いつか昏睡状態から目覚めることができると聞いたヨンミンとスンタクは跳び上がって喜んだ。

 ヨンミンはチャン会長の最後の頼みで、ゴーストたちの面倒を見た。ヨンミンはゴーストたちの頼みを聞いてやると心に決め、まずスンタクを通じてボミ(ユン・ソヒ)が言っていた本を探してやった。

 ヨンミンの話を聞いたスンタクは「今から両面作戦。生きている人と死んだ人を同時攻略だ」とみんなが助かる方法を探し始めた。スンタクはボミの主治医を探し、ヨンミンは本人に倒れた日について聞いた。スンタクを通じてボミ本人だけが知っている内容を聞き、髄液検査をすることになったセジンは、彼がおかしな行動を続けるので考え込んだ。


「ゴースト・ドクター」メイキング
「ゴースト・ドクター」メイキング




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