Skip to main content

ファン・ハナの最新ニュースまとめ


JYJ ユチョン、元婚約者ファン・ハナ との対質尋問は「しない」。韓国メディアが報道。。


JYJ ユチョン、「放送局」と全面対決中。。
●元婚約者「ミルク姫」ファン・ハナ の自宅で今年2月と3月にヒロポン投薬の疑惑
●地上波の放送局MBCのメインニュースが「針の後」と報道した件に反論。訂正報道と損害賠償を請求。
●17日と18日に続き、22日には3回目の警察聴取を受けた。


JYJ ユチョン、今週中に「ミルク姫」ファン・ハナ と対面。。相反する主張の中、防犯カメラによる「争点の無い」部分はこの3つ。

●ユチョンがソウルのATM機で現金振込み

●20分後、ユチョンが不特定の「モノ」を拾う

●モノを持って「ミルク姫」ファン・ハナの居住地に入る

※上記事実に対‪する各々の立場‬

‪●警察:そのモノは麻薬。振込みの相手は麻薬の売買業者。ファン・ハナの居住地で麻薬を使用。‬

‪●ユチョン:ファン・ハナに頼まれて現金を振り込んだ。何が入っているか分からなかった。ファン・ハナに持って行っただけ。‬

※対面により「ミルク姫」の単独犯行になる可能性も。。


JYJ パク・ユチョン、対立している放送局「MBC」の追加報道の内容が話題。。

※メインニュースの以降、MBCの芸能ニュース番組「セクションTV芸能通信」の記者が詳細報道。以下、その内容

●一連の疑いが立証された場合、「法律上、5年以下の懲役」。

●「ミルク姫」ファン・ハナ が証言した通り、「他人に強制的に投与した場合」は刑法上の傷害罪も成立するので、「懲役7年以下」の可能性。

●警察は防犯カメラを通じてユチョンが麻薬販売者に代金を入金して薬物を購入しているような姿を捉えた。

●特にユチョンは警察の調査を控えて除毛をした事実まであり、証拠隠滅の疑惑

●頻繁な染色やドライ、除毛などは、麻薬疑惑の調査を受ける麻薬使用者の間には良くある行動

●ユチョン側は「過去の旺盛な活動をした当時から、定期的に身体の一部について除毛をしてきた」と釈明

●「また、すでに警察は全く除毛していない脚で十分な量の「脚の毛」を毛根まで含めて採取し、国立科学捜査院の精密検査を依頼中」と反論。

●「立証の証拠」に対しては「投げ手法」を説明。麻薬代金の入金の後、販売者が麻薬を特定の場所に置いておくと、購入者が取りに行く方式。

●ユチョンが薬物を受け取る防犯カメラの映像を確保した。

●警察は強制捜査が必要なほど事態を重く見ている。あまりにも有名な芸能人であるため、強制捜査の前に、調査に協力を求めた。

●「ミルク姫」が自白したのは薬物の供給、流通、購買、投薬など、一連の過程。警察はユチョンも同じくその過程に関与していたと見ている。

●今回の調査では警察は嫌疑に対して立証が難しいと判断したようだ。強制捜査に入る可能性がある。

●現在、令状を申請する段階まで検討していることが確認された。





JYJ ユチョンの「花道」が廃止の危機。

●韓国の仁川(インチョン)広域市ケヤン区にある約200mの道。2013年に「パク・ユチョン桜花の道」として助成。

●ユチョン関連の壁画、語録、自作曲の歌詞、主演ドラマ「成均館スキャンダル」などのセリフが記録された30個以上の案内文が設置

●「ミルク姫」ファン・ハナ が「ユチョンと一緒に麻薬を使った」と証言した以降、管理者である区庁に市民の抗議が殺到。

※以下、案内文一部の直訳。

「歌手兼俳優のパク・ユチョンを愛する『BLESSINGユチョン』会員たちの大切な分かち合いが美しいの情と愛の道として誕生しました。2013年9月1日」

※※後ほど「嫌疑無し」となると、壊れた道に対しては誰が責任をとる?