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ファン・ハナの最新ニュースまとめ
JYJ ユチョン、本日の「麻薬使用」を認めた後にも残る「ミルク姫」ファン・ハナ との陳述の違い。
●今日、ユチョンは「ファン・ハナ と再び会うことになって麻薬を使用するようになった」と陳述。
●ミルク姫は「2015年以降、麻薬をやめていた」「眠っている時にユチョンが私に注射した」「再び麻薬を使用することとなった」 などと陳述。
●「勧誘」の問題や「傷害罪」にも問われる可能性がある陳述の違い。刑の量にも影響がある。
JYJ ユチョン事件、「ミルク姫」ファン・ハナ 関連の「陰謀論」も登場。
●初犯だから軽い刑が予測されるパク・ユチョンが最高刑を覚悟してここまで否認しているならば…冤罪の可能性も考えて捜査した方が良いじゃない？
●日本ファンも冤罪を主張しているらしいよ。
●その記事は見たけど、国立科学捜査研究院の検査結果を否定することやパク・ユチョンを盲目的に信じるような声明文はおかしい。ファンの気持ちは分かるが方向性が間違っていると思う。
●ファンの意見とは関係なく、ファン・ハナが自分の刑を軽くするためにパク・ユチョンを利用した可能性を客観的に考えるべき
●ファン・ハナは麻薬使用歴がある。警察を騙して捜査を逃れた履歴もある。寝ている時にパク・ユチョンに注射されたとの陳述を信じるぐらいならば、パク・ユチョンが寝ている時にファン・ハナに注射された可能性も考慮しないと
●芸能人は案外に世間知らず、純粋なところがある。ファン・ハナが婚約破棄に対してパク・ユチョンに復讐を決心したならば、泣きつきながら彼を騙して麻薬とは知らせずATMを操作させ、麻薬を買ってもらった可能性はある。
●履歴の残らないチャットアプリ「テレグラム」の記録をファン・ハナが残している時点で何か陰謀の匂いがする。
気になる「ミルク姫」ファン・ハナ の涙。
●逮捕拘束中のファン・ハナは、JYJ ユチョンが麻薬使用を否認しているとの事を聞き、捜査官の前で「涙を見せた」との事。
●2015年、ミルク姫は大学生との麻薬事件を起こしていた。参考人として警察に召喚されたミルク姫は待機中に号泣。
●担当警察官が泣いているミルク姫を慰めるために課長室に案内。「状況室が見たい」とのことで見学までさせる。
●後ほど、これが「父親や叔父が警察庁長とベストフレンド」発言と共に「警察癒着説」の原因となった。
●その大学生の判決後、2019年初、処罰されなかったミルク姫に対して疑惑が浮上して再調査がスタート。ユチョンに飛び火。涙に騙された当時の担当警察官2人は懲戒処分。
JYJ ユチョンと「ミルク姫」ファン・ハナ との「対質調査」に関する警察の立場。
●「ファン・ハナが同意しないと実現できない」
●「ヒロポン成分に対する陽性反応と防犯カメラの映像が核心の証拠」
※本日の第4次調査の後、ユチョンの弁護士から訴えられているMBCニュースデスクの報道内容：
●ユチョンは不利な時に精神的な「疲労感」を訴えている。
●ファン・ハナの陳述があまりにも「具体的」であるため、パク・ユチョンが不利な状況。
JYJ ユチョン、本日の警察調査でも「頑強に否認」。
●本日、第4回目の調査は夕方まで続いた。
●ユチョンは「やっていない」「事実関係等を整理する時間が必要」と陳述。
●警察は明日29日にも第5回目の調査をする計画。
※以下、本日の警察の立場：
●「パク・ユチョンは頑強に否認している」
●「拘束決定により、精神的なショックが大きいと思われる」
●「円滑な調査のために、明日の29日、再度調査することにした」
●「ファン・ハナと対質調査を検討中」
●「パク・ユチョンがATM機器で入金した口座情報とファン・ハナ の携帯電話を押収して分析中」
●「麻薬販売者と推定される人物と交わしたメッセージなどをもとに販売者にまで捜査範囲を広げる計画」
●「今週の末ごろまでは調査を終えて、検察に送致する予定」
JYJ ユチョン、「対質」で真実が明らかになる？
●本日、警察拘束後の初調査中。
●必要な時は「ミルク姫」ファン・ハナ と対質調査。
●警察としては今週中に調査を終え、5月3日までには検察送致の計画。
JYJ ユチョン、本日、拘束後に初の警察調査。通算4回目。
●4月4日、元婚約者「ミルク姫」ファン・ハナ が逮捕、「ユチョンと一緒に使った」と証言陳述。
●10日、ユチョンが自ら開いた記者会見で「決っして麻薬を使用した事が無い」
●16日、警察が家宅捜索、脚の毛を採取
●23日、脚の毛から「ヒロポン成分」が検出。弁護士は「体内に入った経緯を調べる」
●26日、ユチョンが拘束。令状の審査中にも裁判官に「経緯がよく分からない」
●28日、警察の調査。。
※麻薬使用を認めた場合、「初犯」として一般的には軽い刑罰で終わる可能性が高い。
※ミルク姫の「証言」が防犯カメラの「証拠」と一致する今の状態で否認を続けると、最高刑の5年〜7.5年刑になる可能性もあり。
※最高刑のリスクを抱えながらもここまで否認し続ける事は、「嵌められた」可能性もあるのでは？
