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ファン・ハナの最新ニュースまとめ


「ミルク姫」ファン・ハナ、今までの言動を時系列で検証。

●2009年、麻薬関連の「起訴猶予」

●2010年、「麻薬問題で米国から追放された」と発言。

●2015年、大学生と一緒にヒロポンを使用。後ほど共犯に1億ウォン(約1000万円)の「口止め料」を支払ったとの報道。

●2017年4月13日、JYJ ユチョンとの婚約発表。

●4月‪20日、有名ブロガーから名誉毀損の訴訟。「父は警察庁長のベストフレンド」と発言。後ほどの捜査で嘘だったと自白。‬

‪●9月、結婚が延期‬

‪●2018年5月15日、所属事務所「C-JeS」が2人の決別を発表すると「全て嘘だ」と発言‬

‪●5月21日、女性から名誉毀損の訴訟「知人に女性の名誉を傷付ける書き込みを指示」‬

‪●2019年2月28日、ユチョンと推定される芸能人に対して激怒。SNSで「暴露」したが後ほど自ら削除。‬

‪●4月4日、警察に緊急逮捕。「2015年、ヒロポンを初めて使った」「2018年、ユチョンの勧誘で再び麻薬に手を付けた」「今年2月〜3月、ユチョンが3回ヒロポンを購入。一緒に5回使った」「私が眠っている間、ユチョンに注射された事もある」と供述。‬

‪※ユチョンがATM機械で振込みしたり「モノ」を拾ったりする「防犯カメラ」映像に「ミルク姫」も一緒に撮られているとの報道もある。事実ならば、ユチョンがミルク姫から頼まれてとった行動だった可能性が高くなる。‬


JYJ ユチョン、知らされた言葉は「私もよく分かりません」。。



※裁判所の到着した時

●記者:麻薬をやっていないと自ら記者会見まで開いたのに、何故陽性の反応が出たと思いますか?

●記者:購入した麻薬は全部使いましたか?

●ユチョン:「。。」



※裁判所で「拘束令状」発給可否を判断する審査の時

●裁判官:国立科学捜査研究院の精密検査により体からヒロポン成分が検出されましたが、その経緯を説明してもらえますか?

●ユチョン:「私もよく分かりません」



※「実質令状審査」が終わった後

●記者:疎明は出来ましたか?

●ユチョン:「。。」



※今までの経過で考えると、麻薬の使用が事実ならば、認めた方が楽になる。しかし、10日の記者会見、3回の警察調査、本日の令状審査で一貫して否認中。「誰かにハメられた可能性は本当に無いのか?」「寝ている時に使われた可能性はないのか?」などの疑問の声も。



※ユチョンの麻薬使用を証言しているのは、数年前の麻薬使用歴が確認できる「ミルク姫」ファン・ハナ だけ。今回の逮捕の前に、既に元婚約者ユチョンに腹を立てていた。SNSにもその気持ちを表していた。



JYJ ユチョン、警察が「事前拘束令状」の申請書に記載した「麻薬の消費量」が話題。

●2019年2月〜3月、「ヒロポン」を0.5gずつ3回、計1.5gを購入。一般的には30回ほどの投薬量。

●「ミルク姫」ファン・ハナ は2人で5回投薬したと陳述したので本当ならば約10回分を消費。

●残り20回分の使い方に‪関しても捜査中。ミルク姫とは関係なく消費した可能性もあり。‬

‪※ユチョン本人は「国立科学捜査研究院」の検査結果は信頼しながらも、「体内にヒロポン成分が入ってきた経路は分からない」との反応。。‬


「麻薬やってない」JYJ ユチョン VS 「やった」ファン・ハナ、婚約発表→破局から約1年後、麻薬使用の共犯か否かめぐり争う仲になるとは。。


元JYJ ユチョン、「ミルク姫」のタトゥーの行方が話題。

●2017年の婚約当時、左腕に大きな「ミルク姫」ファン・ハナ の顔

●2回の結婚延期の末、「決別」を発表し、公演を再開。

●しかし、今年2月と3月、「ミルク姫」と一緒に麻薬を使用したことが発覚

●今はユチョンの左腕からタトゥーが消えている。大きなサイズのタトゥーだったため、消すことも容易ではなかったとの報道。。