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ファン・ハナの最新ニュースまとめ
【直訳】JYJ ユチョンの親戚B氏、「ミルク姫」ファン・ハナ との関係に関してインタビュー。
●ファン・ハナは少しスキル(技)がある子だと思われた部分がある。
●色々脅迫も多かった。ユチョンが寝ている時の個人ヌード写真を撮って、私に送った事もある。
●「ユチョンは何処にいるの?早く5分以内に見つけて来ないと、(ヌード写真)をばらまく」と言われたこともある。
●二人はトラブルが多く、愛憎が交差する関係だった。
「ミルク姫」ファン・ハナ、「行跡」に関する証言が後を絶たない。
●BIGBANG V.Iのクラブ「バーニングサン」で元FTISLAND チェ・ジョンフンなど芸能人とよく遊んでいた。
●拘束された「バーニングサン」MD(営業担当)と一緒にクラブ内でヒロポンを使用していた。
●高級ホテルなどで「ハウスパーティー」を開いていた。麻薬パーティーのことで「ハパ」と呼んでいた。
などの主張が報道中。。
3回目の「不一致」が注目される理由。今までのJYJ ユチョン vs 「ミルク姫」ファン・ハナ の「不一致」
●2017年4月の熱愛報道。ユチョンは認める vs 「ミルク姫」はSNSに「デマ」
●2018年5月の決別。ユチョンは婚約破棄 vs 「ミルク姫」は「記事は全て嘘」
●2019年4月の麻薬事件。ユチョンは「ファン・ハナと再び会いながら勧誘された」 vs 「ミルク姫」は「2015年以降は麻薬をやめていたがユチョンと再会して勧誘された」「眠っている時にユチョンからヒロポンを注射されたこともある」
※3回目の「不一致」が麻薬使用の事実関係や有罪無罪の判決には影響がない。但し、「量刑」には大きな影響。
●「他人に麻薬を勧誘した」となると、量刑に悪影響。最高刑は懲役5年。常習の場合、最高刑は懲役7年6か月。
●「眠っている時に注射」となると、「傷害罪」が追加される可能性。最高刑は懲役7年。
●自白が「積極的な捜査協力」と認められると、「減刑」もあり。
JYJ ユチョン、追加で告白した2回の麻薬使用は「独りで」と供述。
●「昨年の夏」と「今年の初め」
●2018年の夏ならば、元婚約者「ミルク姫」ファン・ハナ との決別が所属事務所により発表された時期。
●「ファン・ハナ と再び会いながら麻薬に手をつけた」の陳述とは矛盾が発生。。
JYJ ユチョン、今度は「メスバグ」への疑いが報道中。
●「メスバグ現象」とはヒロポンの中毒症状の一つ。皮膚の上に虫が這う感覚により皮膚を強く掻き、傷が出来る現象。
●複数の韓国マスコミは2017年頃、ユチョンの手や脚全体に傷痕が出来たことを「メスバグ」だったと見ている。
●この傷痕を隠すために異常に大きなタトゥーをする場合もある。
※もしもこの報道が事実ならば、ユチョンが初めて麻薬を使用した時期は2017年に遡る。「ミルク姫」ファン・ハナ と婚約発表の時期。
「ミルク姫」ファン・ハナ、逮捕中なのにSNSを管理?
●ミルク姫は4月4日に逮捕拘束された。
●4月24日と4月28日の間にSNSに複数の変化。
●数枚の写真が消えたので、「陰謀論」も登場。
※可能性は三つ
1、逮捕後にIDとパスワードを別人に渡し、管理してもらっている可能性
2、SNSの運営会社に第3者から「写真削除」の依頼が入った可能性
3、逮捕状態なのに、SNSに接続できている可能性。
JYJ ユチョンの陳述が「ミルク姫」ファン・ハナ の陳述と違うもう1つのポイント。。
●「ヒロポンを5回使用」は一致
●「ヒロポンを3回購入」は「自分は2回購入した。1回はファン・ハナが購入した件」と陳述。
●履歴が残らないチャットアプリ「テレグラム」を使用して販売業者と連絡をしていた。
JYJ ユチョン、本日の陳述内容が追加公開。
●「ファン・ハナ から脅迫は無かった」:10日の記者会見は嘘
●「手の甲にある傷跡は注射針の痕跡で間違いない」:放送局MBCに対する訂正請求は間違い。
●「ファン・ハナ と再び会いながら麻薬を使用することになった」:ミルク姫とは反対の立場。。