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iKONの最新ニュースまとめ
iKON B.I、「警察捜査」となるか?
●京畿南部地方警察庁の麻薬捜査隊が「ドラッグ姫」ハン・ソヒ の帰国と召喚日程を調整中。
●麻薬捜査隊はドラッグ姫の2016年の陳述に変化があれば、再捜査をする方針。
●ドラッグ姫は「ヤン・ヒョンソクYG代表が事件に直接介入し、脅迫した部分、警察の癒着が重要だ」と主張している。
●捜査隊は2016年8月、ドラッグ姫の事件を担当していた京畿龍仁東部警察署に捜査資料を要請中。
※これからの争点:
1、B.Iは「ドラッグ姫」から薬物を購入したのか?投薬はしたのか?
2、「YGヤンサ」ヤン・ヒョンソク氏が事件に介入したのか?脅迫をしたのか?
3、3年前の捜査は担当警察の「不誠実な捜査」だったのか?「YGとの癒着」があったのか?
WINNER スンフン、「次長の名刺」が話題。。
●他のメンバーとは違って、YGの「次長」の肩書きがあった。
●iKON B.Iの騒動で「ドラッグ姫」ハン・ソヒ と2016年のチャット内容が報道中。
●円満な性格で何とかB.Iを保護しようとしていた様子が「ドラッグ姫」とのチャットでも分かる。。
YG、創立以降の最大危機。。
●BIGBANG 「バーニングサン」事件調査がまだ進行中。
●iKON B.Iの薬物疑惑
●YGヤンサの「薬物事件のもみ消し」説やWINNERスンフンの隠蔽疑惑
※株価も急落中。。今年9月まで株価が一定金額以上にならない限り、ヨーロッパからの借入金を全額現金で返す必要がある。。
iKON B.Iを狙撃した「ドラッグ姫」ハン・ソヒ、執行猶予が取り消される危険にも告発した理由。
※2016年8月30日、「ドラッグ姫」ハン・ソヒの第3次警察調査。
●YGが選任した弁護人弁護士が尋問に同席。
●当時の担当警察官へのインタビュー「そんな弁護士は初めてでした」「口で喧嘩もしました」「出て行けとも言いました」「YGがハン・ソヒの代わりに選任した感じがしました」。
※3年の時間が流れ、2019年6月4日、「ドラッグ姫」ハン・ソヒは共益専門弁護士として有名なパン弁護士を通じて「国民権益委員会」に3年前の事件の経緯を告発。
「ドラッグ姫」ハン・ソヒは2017年、BIGBANG T.O.P関連の大麻事件で「執行猶予4年」付きの「懲役3年」の有罪判決。まだ執行猶予の期間中のため「実名」を隠して告発。
●しかし、昨日の初報道からまる1日で韓国のマスコミに実名が露出される。
●「自分の名前が報道されたのは予想より早かったです」「しかし、自分の過ちだけでなく、他の過ちまで明らかに出来るチャンスでした」「ただ、バーニングサン事件の処理を見ながら、苦しかったです」「YGは相変わらず防御できているね。。。だから告発しました。まずは3年前の事件から見て欲しいです」
2016年8月23日、YG社屋7階で対面したヤンサと「ドラッグ姫」ハン・ソヒ の対話。お互いの説明の違いも。。
※YGヤンサ、インタビューでの説明:
スマホを奪い取ったのは事実です。しかし、言葉には気をつけました。1か月に2回(薬物の)キット検査をするがハンビン(iKON B.I)は1回も検出されていないと言いました。もしハンビンが(警察署に)行って(薬物の陽性反応が)出ない場合、君は誣告罪になることもあり得ると説明しました。警察で検査するでしょう?陰性でしょう?検出されません。
※「ドラッグ姫」ハン・ソヒの説明:
●ヤンサがスマホを奪い取り、電源を切りました。警察署で何を話したのかを聴いていました。(B.Iの)大麻吸煙とLSDの購入を自白したと話しました。ヤンサは「我々の子が調査を受けに(警察署)に行くこと自体が嫌だ」といいました。薬物成分を全て取ったから検出されることは絶対に無いとも言いました。
●「ソヒ、良い子になりなさい。悪い子になるとダメでしょう。夢が歌手でしょう?君は芸能界にいるべき子だよ。俺が君をダメにするのは本当に簡単」とも言いました。
●「陳述を覆して」とも言われました。ヤンサに「俺は(警察)調書を全て見れる人間」と言われ、「弁護士をつけてあげる」とも言われました。「謝礼もする」とも言われました。怖かったです。選択の余地がありませんでした。
iKON B.I事件の告発者、「ドラッグ姫」ハン・ソヒ がYG社屋に連れて行かれた経緯。
●2016年8月22日、午後10時14分、警察調査から釈放された「ドラッグ姫」は警察から出て6月1日に会っていたK氏に連絡。「警察調査を受けてから釈放されました。ハンビン(B.I)の件も陳述しました」
●K氏が「ドラッグ姫」の家の前まで来て、警察調査の内容に関して聴いた。
●2016年8月23日、K氏が車で「ドラッグ姫」ハン・ソヒをYG社屋に連れて行く。
●7階のYGヤンサの部屋。ヤン会長が「僕も(スマホ電源を)切るから、君も切って。録音はやめよう」と言った。
●1時間30分ほど、質問され、説得された。
●「ドラッグ姫」ハン・ソヒは「ママに電話しないと」と言って、スマホを返してもらい、トイレに行った。YGのポスターが見えて、写真を撮った。いつかこんなことを明かす日がくるかも、と思った。
iKON B.I騒動の震源、「ドラッグ姫」ハン・ソヒ のドラマのような証言が韓国で続々報道中。
●2016年6月1日。WINNER スンフンから「ドラッグ姫」にメッセージが届いた。「B.IがYG社内の薬物検査簡易キットで陽性反応」「ハン・ソヒと一緒に吸った、と話している」
●ドラッグ姫が車でソウルのYG社屋の近くに移動。
●K氏が「ドラッグ姫」の車に乗って、車載カメラの電源を切り、スマホを取り上げてから話した。「スンフンの代わりに来た。B.I関連のことは秘密である。何か起きたら必ず連絡しなさい」
●2016年8月22日、「ドラッグ姫」ハン・ソヒが警察に緊急逮捕。
●大麻の吸煙を認める。
●スマホのチャット記録が警察に押収され、B.Iのことも陳述。
●初犯であり、自ら嫌疑も認めていた上、逃走や証拠隠滅の危険もないとされ、釈放。