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BIGBANGの最新ニュースまとめ
集中治療室のBIGBANG T.O.Pの母親、警察の「いびき」「異常なし」発表に怒り。「まだ意識不明の状態」「警察は『睡眠状態』の言い方をやめて」「今も酸素マスクをかけている」。
救急搬送されたBIGBANG T.O.P、きょう(7日)中に退院か…韓国メディアが報道。しかし、韓国でも情報が錯そう中。
BIGBANG T.O.Pの母親、警察の「異常なし」発表に怒り。「医者は大変な状態だと言っている。 酸素供給の問題で、脳に異常がある可能性があると言う。今も酸素マスクをかけている」。
BIGBANG T.O.P、病院搬送の瞬間の目撃者がインタビュー。「おんぶされて来た」「意識不明に見えた。直ちに胃洗浄に入った」「救急車で運ばれたわけではなかった」。
BIGBANG T.O.P、警察庁発表による昨日と本日の経緯。
●5日午後、4機動団に転出。第42中隊に所属。
●5日午後10時、いつも服用していた精神安定剤系の処方薬を服用して就寝。
●6日早朝、いびきをかいて眠り続けていた。
●6日午前7時30分、朝食のために起こし目が開いたが、疲れを配慮しそのまま寝させた。
●6日午前11時30分、汗を流しながら眠りから覚めない。
●6日午後12時、梨花女子大学の木洞病院、集中治療室へ搬送
●6日午後、血液、尿、CTスキャンなどの検査
●6日夜、検査に以上なし
警察庁の説明。
●「検査の結果、異常はない」
●「過剰服用した処方薬の成分による睡眠状態」
●「1~2日程度で薬の成分が体から抜けると生活に支障がない」。
ソウル地方警察庁、BIGBANG T.O.Pの現状を説明。「検査の結果、異常はない」「過剰服用した処方薬の成分による睡眠状態」、「1~2日程度で薬の成分が体から抜けると生活に支障がない」。
BIGBANG T.O.Pの状態、警察庁の説明。「危篤状態」や「意識不明」までではなく、過剰服用した処方薬の成分により、「睡眠状態」。この説明に間違いがないならば、一安心。