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BIGBANGの最新ニュースまとめ


BIGBANG T.O.P母親、12時40分頃、YGマネージャと一緒に病院に到着。



1時からのICU(集中治療室)面会が予定の1時30分を超えて1時40分に終了。



取材陣に「良くなった」と言及し、続いて「目を開けてくれたか?」「母親に気付いたか?」の質問に対して「ハイ」と答えた。



他の質問には答えなく、目を開けたのが「強い刺激」によるものなのかまでは言わず、病院の外に出た。



昨日の4時、病院の公式発表では、主治医が現在の「嗜眠状態」でも針で刺すなどの「強い刺激」には反応する、「目を開けても10秒以上は維持できない状態」と答えていた。


BIGBANG T.O.P、入院のまま「帰宅措置」の可能性がある。



本日、検察からの「公訴状」が送達され、T.O.Pの代理人弁護士がソウル地方警察庁4機動団に提出した。



5日午後からT.O.Pが所属中の4機動団は、本日中、「職位解除の要請」の公文書をソウル地方警察庁の義務警察係に送達予定。



審議の結果、服務中止が決まると、帰宅措置される。



その後の裁判結果により再入隊などが決まる。


BIGBANG T.O.Pの母、午後1時の面会時間に合わせ病院到着。


BIGBANG T.O.Pの意識不明の件で警察は6日夜「睡眠状態」「検査の結果、異常がない」と説明。



7日の午前、家族は警察に不信感を表した。集中治療室への警察の立ち入りも拒否。



7日午後4時、病院の説明で警察側の「睡眠状態」「異常がない」などの説明が間違ったことが分かった。



6日夜に警察から「いびき」「睡眠状態」など理不尽な説明をしていた理由が分かった。



6日午前5時と7時、2回の観察にも宿舎での「異常」に気付かず、11時まで放置した責任問題と見られる。



BIGBANG T.O.P、「軍隊」の場合、神経安定剤は「指揮官または軍医官が保管」の規定。「義務警察」の場合、関連規定が存在しない。


BIGBANG T.O.P、移動された5日の夜、警察人権相談官との面談。その後、副小隊長に水を要請、1回分の神経安定剤を服用。内務班に移動してから追加服用。