
一肌恋しいなと思うことはあっても、いざ恋人はいるかと聞かれたらいらないと答えてしまうのは何故なのでしょうか。今回は、恋人はいらないけど寂しい時があるという矛盾について考えていきます。寂しい時が多いなら、恋人は作った方が良いのでしょうか。
人恋しいと思う時は大抵夜で、誰かに会おうにも皆が寝る準備に入っていると思うと誘えませんよね。そうなると、より気軽に電話ができる恋人がいたらいいのだろうかという考えになるのもわかりますが、今は通話アプリで気が合う人と気が済むまで会話できますから、必ずしも恋人を作らないと寂しさが埋まらないというわけではありません。

確かに恋人だったら、添い寝をすると得られる安心感はあるでしょう。大人になると、親にそうやって甘えて不安を消去する方法がありませんからね。ただ、恋人は付き合っていかなくてはならない面倒さもあります。たとえ好きな人であっても、他人である以上気分が乗らない時も、ひとりにしてほしい時もあるでしょう。
それなら、もっと手軽にスマホで自分と同じように喋りたい相手を見つけ、寂しいと感じる夜をより楽しくしてみませんか?自分からチャットに入っていったり、部屋を作って待っているのが嫌であれば、ランダムで相手と繋がるアプリをおすすめします。これなら時間も無駄にならず、すぐに繋がるためストレスが溜まらないのです。

万が一変な人に当たったらブロックやキック機能があるものだと安心です。逆に気が合う人と出会ったら、フォローしてまた話そうと約束することもできます。無料で通話ができる時代にこの方法を使わない手はありません。友達だからこそ遠慮して電話しづらいという問題を解決してくれるのが知らない人との会話です。
最初はちょっと怖くても、慣れれば使い方がわかって親切な人と毎回電話ができるようになります。ものは試しと思って、目についたレビューの高いアプリから始めてみませんか?
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