彼氏との過去のやり取りを見返していると、なんだか昔の方が優しかったように感じることはありませんか?

昔と比べると、今の彼の連絡がそっけなく感じてしまったり…。
「もしかして最近冷たくなっている?」「冷められてしまっているのかも?」と不安になってしまいますよね。

では彼氏が冷たくなったと感じる瞬間はどいういった時なのでしょうか。

【自分からばかり連絡をしている】




昔はお互いに同じくらいの頻度で連絡を取っていたのに、今は自分からばかり彼に連絡を取っていると気づいた時。

また、「今週はいつ会う?」「週末のデートはどこへ行く?」などのデートへ誘う連絡も自分からばかりするようになったと気づいた時、彼が冷たくなったのではと感じますよね。

もしかしたら冷たくなったのではなく、いつもあなたから誘う、というのが定番化しているため彼の方もそれに甘えているだけの可能性もあります。

【連絡がそっけない】




連絡をしても、「うん」「いいよ」といった一言の返信ばかりで全然会話が弾まない。昔は彼の方も話題を膨らませてくれていたのに…。

このように感じた場合、彼が冷たくなったのではと感じるのではないでしょうか。

しかし、直接会った場合今までと同じように優しいのであれば、単に連絡するのは業務連絡のみでよいと考えている場合があります。

彼がもともと連絡をまめにするタイプではなく、業務連絡のみで良いというスタンスなら冷たくなったと心配する必要はありません。

【デートで遠出しない】




昔はデートでよく遠出もしていたのに、最近会うのはどちらかの家ばかり…。という場合。

ずっと家でのデートだと大切にされていない様な気がしてしまいますよね。

ただ、元々彼がインドア派の場合は家で会う方が好きということも考えられますし、最初は無理して遠出していたけれど2人の将来のためにできるだけ貯金したい、などと考えている場合も。

なので一概に冷たくなったとは判断できないでしょう。


ここまでご紹介した「彼氏が冷たくなったと感じる瞬間」に、今のあなたの状況にあてはまるものはありましたでしょうか。

これらの瞬間は、彼があなたと一緒にいることに慣れて安心していたり、甘えたりしているだけな場合もあるで、心配しすぎないように注意しましょう。

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