ポーラが手掛けるパーソナライズブランドのAPEX(アペックス)から、肌環境に応じたケアができる3種のセラムが誕生!7月10日より販売が開始されます。

1989年に誕生し、長年女性の肌を分析していたアペックスは、蓄積したデータをもとに、ひとりひとりに合ったケアを提案するスキンケアブランドです。




そんなアペックスから新たに誕生する「アペックス セラム」は、ひとりひとりの異なる「肌状態」だけではなく、「地域の環境の変化」から起こる肌の変化を予測した先取りケアができる美容液です。

ポーラと日本気象協会が提供する「美肌予報」によると、7月の東京では「くすみ」に対する注意報がでています。同じ関東甲信越地域でも、埼玉や茨城ではたるみ、長野にはシミ注意報が!近い地域でも、環境の変化で行うべきお手入れも違ってくるのです。

今回新発売される「アペックス セラム」には、ひとりひとり、そして住んでいる地域の環境の影響を考慮した肌ケアができる、3タイプの美容液がラインナップされています。




「アペックスセラム911」は、くすみケアに最適なミルクタイプの美容液。
ローマカミツレエキスやハイビスカス花発酵エキスが肌を保湿し、ポーラオリジナル成分の2YACエキス、EGクリアエキスがくすみに働きかけて透明感のある肌へと導いてくれます。




ニキビが気になる人には、「アペックスセラム912」。
ニキビを防ぐ有効成分のグリチルリチン酸2Kが炎症をおさえ、保湿成分として配合されたアケビエキス、ゲンチアナエキスが健やかな肌状態に整えてくれます。




3つめの「アペックスセラム913」は、肌バリアに着目した美容液です。
排気ガスやチリ、ホコリ、PM2.5や花粉など、肌への影響が気になるマイクロダストをカットする成分、マイクロCフィルターNが配合されています。
さらにバリア機能を高めるため、乾燥による水分の蒸散をふせぐモイストキャッチオイルも配合され、過酷な環境にも負けない肌作りをサポートしてくれます。




冬に比べ、乾燥による影響は少ない7月。でも紫外線によるシミやくすみには要注意!自分の住んでいる環境、そして自分の肌にあった美容液をチョイスして、トラブルに負けない肌を作りましょう!

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