キューサイといえば、「青汁」をイメージする人が多いはず。でも実は、スキンケアラインも展開していることをご存知ですか?
キューサイが手掛けるスキンケアブランドの名前は「Skinkalede(スキンケールド)」。
ブランド名からも想像できるように、アイテムには「ケール」が使われています。
ケールは、スーパーフードと言われるほど栄養価が高い野菜。キューサイをはじめ、青汁の多くに活用されています。そのケールを長年研究してきたキューサイが、「飲む」だけではなく「塗る」ことに行き着くのは自然の流れだったのかもしれません。
そんな「塗るケール」Skinkaledeに、新たなアイテム「リバイタライジング濃密ジェル」が2020年7月1日に誕生します。
昨年10月に誕生したSkinkaledeの第一弾商品として発売されたのが「バランシングローション」。「リバイタライジング濃密ジェル」は、ブランド第二弾のアイテムです。
濃密ジェルにももちろん、ケール葉エキスを配合。それだけではなく、ベースに水をつかわないという濃密さで、美容成分はなんと97.89%。水の代わりに使われているのはコラーゲン発酵液で、うるおいあふれるハリ肌へと導いてくれるジェルです。
さらにケールだけではなくハトムギ種子エキスやメリッサ葉エキスなど、9種の植物由来成分が複合的に肌に働きかけるというのも好感度◎。
また、ジェルとはいえそのテクスチャーはクリームのような濃厚さなのだとか。そのため、1つで保湿ジェル、乳液、美容液、クリーム、美容パックの5役を兼ね備えています。
つまりSkinkaledeでのスキンケアは、ローションとジェルの2ステップでOK!スーパーフード、ケールの力で簡単スキンケアでも肌本来の力を呼び覚ましてくれます。

現在7月の発売に先駆けて、先行モニターキャンペーンが開催されています。
Skinkalede公式インスタグラムをフォローし、キャンペーン投稿を「いいね」するだけの簡単参加で、抽選で30名に「リバイタライジング濃密ジェル」が当たります。
「飲む」ケールから「塗る」ケールへ。新体験のスキンケアを、この機会に試してみては?
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