
罪悪感を感じずに食を楽しむのがギルトフリー。ダイエットをしている人や、食への意識が高い人などにバレンタインギフトを贈るなら、ギルトフリースイーツがおすすめです。
たとえば、ダイエット中の人にはカロリーが低いものや糖質が低いもの。シュガーフリーをしている人には砂糖を使わないものや天然の甘味料を使ったもの。添加物を気にする人には添加物を使わないものや、グルテンフリーをしている人には小麦を使わないものなど…。
さまざまなスタイルのギルトフリースイーツの中から、相手にぴったりのものを選びましょう♡
◆FOOD JEWERY(フードジュエリー)|ブリスボール
日本でのギルトフリーの認知度を上げた、フードジュエリーの『ブリスボール』。もともとはオーストラリア発祥のお菓子で、砂糖・グルテン・添加物なしの自然原料のみで作られるスイーツです。
ヨガを行う人など、食への意識が高い人たちの間で広まり、今や世界中に広まりを見せています。
フードジュエリーは、日本初のブリスボール専門店。着色料を使わないのに色鮮やかで、はちみつやメープルシロップも使わないのに甘い!と大人気のギルトフリースイーツを手掛けています。見た目もおしゃれなので、バレンタインチョコ代わりにもぴったりです♡
◆CRIOLLO(クリオロ)|スリム・生チョコ
糖質制限中の人や、ダイエット中の人へのバレンタインにおすすめなのが、クリオロの『スリム・生チョコ』。1箱18粒あたりで、糖質は約14g!!砂糖不使用のチョコレートを使った、カカオ本来の味が楽しめる本格ショコラです。もちろん、生チョコならではなの滑らかさや口どけもそのまま♡
クリオロには他にも、クリスピータイプのチョコやレアチーズケーキなどもあり、パティシエが作る本格スイーツが糖質オフで楽しめます。
◆BOUDDICA(ボーディカ)|ハニージュエリー
はちみつとカカオだけ。そんなチョコレートを実現したのがボーディカの『ハニージュエリー』。砂糖・乳製品・添加物・人工甘味料は一切使用しないため、食への意識が高い人の他、シュガーフリーやカゼインフリーを実践中の人にもおすすめです。
ナッツやフルーツのトッピングがそれぞれ違い、見た目にもおしゃれ♡
食にこだわるひとにとって、「いただきもの」ほど困るものはないはず。気持ちはありがたくても、食べられないものが多いからです。
そんな人にも安心して、美味しく食べてもらえるのがギルトフリー!バレンタインにはぜひ、罪悪感なしに食べられるスイーツを贈って喜んでもらいましょう♡
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