この冬は「血色メイク」で決まり！「チーク＆リップ」でほんのり匂い立つような肌を演出

流行りメイクは目まぐるしく変わっていますが、今10代、20代の女性を中心に人気なのは「血色メイク」。血色感、つまり肌色に自然な赤みのあるナチュラルな印象のメイクのことです。ほんのりと色づいた頬が健康的で、可愛くもセクシーにも見えると幅広い層に好まれています。
血色メイクのポイントはチークです。ほんのりと色づく頬を演出するにはチークがかかせません。ここで使いたいコスメが「チーク&リップ」です。


■「血色メイク」のポイントは「ナチュラル感」！「チーク&リップ」で統一感ある肌色に！
頬と唇、そして下まぶたに赤系の色味を持ってくることで、ほんのりと色づく肌になります。
「血色メイク」をする際に気をつけたいのは「ナチュラル感」。血色をよく見せようとするあまり、濃い色をのせる、もしくは頬と唇の色が合わなければ、逆に不自然で不健康な「酔っ払い顔」「メイク失敗顔」になってしまうので、要注意です。
唇と頬の色合わせに便利なコスメが、「チーク&リップ」です。同じカラーをチークにもリップにも使えるコスメなので、簡単に統一感のある、より自然な肌色をつくることができます。
しかもリップにもなる練りタイプのチークはもちが良い、リップとチークが一つなので、お化粧直しのメイク用品が少なくて済むといいことづくめ。
また、株式会社Dear Lauraが発売したチーク＆リップパレット『9colors（ナインカラーズ）』のように、一つのパレットにいろいろなカラーが入っているものも多いので、会社が終わってオフの時間になったらメイクのカラーを変える、なんてことも手軽にできます。


寒く乾燥した秋冬は血色が悪くなりがち。青白い顔のままではどんなにおしゃれをしても顔色に映えずに残念な印象になってしまいます。
そんな時には血色メイクでバッチリ健康的な肌を演出。匂い立つような明るい肌で周囲を魅了しましょう。
ただし、いくら血色感のあるメイク用品を使っても、もとの血色が悪すぎればカバーをするのも難しくなります。メイクの前に念入りに化粧水をつけて保湿をする、顔のマッサージをするなどして顔の血行をよくするようにお手入れしましょう。

【参考】カラーの数だけ、カワイイがある！チーク＆リップパレット『9colors（ナインカラーズ）』 2015年12月1日新発売！
http://www.prpress.jp/info.php?type=press&id=P0001618