みなさんこんにちは。本や漫画、雑誌、CDが大好きで本棚がぱんぱんになっていませんか?そんなアナログ生活からタブレットを駆使して本棚をすっきりさせてみませんか?

タブレットで本を読むのは抵抗がある。画面が明るすぎて目が疲れやすいなど、本は紙派の人はアラサーの方でも多いでしょう。むしろ10代や20代前半の子たちは電子書籍のほうがなじみがあるかもしれません。

ですがこれからは電子書籍は当たり前の時代になっていきます。そのうち本屋さんも大手以外はどんどんなくなるでしょう。その証拠に、あなたの近所の個人店の本屋さんがなくなってしまったということはありませんか?

音楽もCDはなくなり、ダウンロードの時代になっていくでしょう。

あらゆるものがデジタル化していくなかで、いつまでもアナログにこだわっていてはいけません。時代についていけなくて損をするのはあなたです。




まずは手始めにあなたの部屋の本棚をタブレットを使ってすっきりさせてみましょう。慣れてしまえばタブレット一台もっていればどこでも本や漫画が読めて音楽がきけます。インターネットもできるので情報収集もできますよ。

タブレットで一番おすすめなのはやはりiPadです。アンドロイドスマートフォンを使っている方には抵抗があるかもしれませんが、アップル製品は説明書なしでも簡単に操作しやすく、すんなり受け入れやすいのでおすすめです。


アップル製品をいくつか持っている方もiPadをおすすめします。
現在発売されているiPadは絵も描けるようになりました。これを一台持っているだけで生活の幅はぐんと広がりますよ!


ちなみにiPad128Gですと、一冊あたりのデータ容量を100MBとした場合、1200冊ほど入ります。

音楽なら5分6MBとして20000万曲は入ります。

これだけ入れば本棚がカラになりますね。

アナログからデジタル化の準備を極力おすすめします!

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