韓国史上最悪の性犯罪 ”n番部屋事件 チョ・ジュビン被告、謝罪文公開「私の罪の重さを認めます」
韓国史上最悪の性犯罪といわれる ”n番部屋事件”で、Telegram(テレグラム)内チャットルーム「パクサ(博士)部屋」の運営者チョ・ジュビン被告が控訴審で懲 役42年を言い渡された直後、謝罪文で「申し訳ない」と伝えた。
韓国史上最悪の性犯罪といわれる ”n番部屋事件”で、Telegram(テレグラム)内チャットルーム「パクサ(博士)部屋」の運営者チョ・ジュビン被告が控訴審で懲 役42年を言い渡された直後、謝罪文で「申し訳ない」と伝えた。
また、「特にチョ被告は『博士部屋』開設前の1年間に5人の性搾取物を製作した一方、『博士部屋』開設後6か月で約70人を対象に性搾取物を製作した」とし、「『博士部屋』開設以降、犯罪頻度や回数が増加したことが犯罪集団の組織的行為に基づいている」とし、犯罪団体組織罪を有罪と判断した。
イ弁護士は「当然、YouTubeの内容を全面的に否認する」とし、「(代表弁護士とSBS所属記者が)実の兄弟という内容など当該映像に出た内容はすべて虚偽の事実で、当該警察署に捜査を要求する予定だ」と説明した。
漢江公園の案内センター関係者は、「(別の同僚が)携帯電話を拾ったが、どうすればいいかと言ったので、(この環境美化員が)私も1台拾った(と話した。
漢江で死亡した医大生、故ソン・ジョンミンさんと一緒に酒を飲んだジョンミンさんの友人A氏側が、虚偽事実の流布などに対し、法的対応を予告した。
韓国・ソウルのパンポハンガン(盤浦漢江)公園で行方不明となり、その後遺体となって発見された医大生の故ソン・ジョンミンさん(22)に対する警察の初動捜査が不十分 だったとの疑惑に、検察が調査に着手した。
映像が公開されると、一部では「後ろ側に写っている人物 の仕草を見ると、友人が死亡したソンさんをおぶっているように見える」と疑惑が提起された。
7日、ソウル警察署は「漢江公園の大学生死亡に関連して目撃者が1名増え、聴取した」とし、「現在まで目撃者は5グループで7名 だ」と明らかにした。
キム本部長は午後4時30分ごろ に捜索を終えた後、取材陣に「自転車、缶などのゴミ類はたくさん出たが、携帯電話は見つからなかった」とし「昨日から捜索した(水上タクシー近くから上流方向)区域には携帯 電話がないと100%確信する」と述べた。
今月1日、国立科学捜査研究院は、ソンさんの遺体を解剖した後、「遺体の腐敗が進み、肉眼で は正確な死因はわからない」という1回目の口頭所見を発表した。
週末の間、事件が発生した公園には公正な捜査を要求する市民らが相次いで 訪れ、一部の市民は事件と関連した証拠を探そうと自発的に捜索に乗り出した。