恐るべし“ヨン様” ペ・ヨンジュンのパワー
去る23日、プロモーションといったものもなく、インターネットで前売りを開始した同コンサートは、チケット販売初日で全体の13.8%という圧倒的な数を売り上げ、チケットリンク全体の前売り率第1位に。
去る23日、プロモーションといったものもなく、インターネットで前売りを開始した同コンサートは、チケット販売初日で全体の13.8%という圧倒的な数を売り上げ、チケットリンク全体の前売り率第1位に。
ドラマの興行を望むキム・ジョンハク側と、『冬のソナタ』に続く、別のドラマ興行作を望むぺ・ヨンジュン側の立場がほぼ一致しているので、ドラマの海外版権および出演料に関してもスムーズに進むものと思われる。
「ペ・ヨンジュンは韓流より、国益を選んだ」 21日、自分のホームページで「竹島は、韓国の領土」と公言したペ・ヨンジュンに対し、日本の韓流関係者たちは、少なから ず当惑した様子を見せている。
さらに、「ペ・ヨンジュンははっきりと、“重要な問題であり、国民の1人として充分気にかけている”と答えている」「ペ・ヨンジュンの姿勢を問題にすること自体がおかしい」という見方もある。
韓流スターたちの日本活動に対し、「国民的な情緒を考慮するなら自制するべき」という主張と「韓流の活性化を続けていくためには持続的に活動するべき」という主張が対立しているのだ。
10日、韓国コカコーラによれば、去る8日に発売されたイオン飲料のイメージに、もっともよく合うモデルを選ぶため、自社ホームページのウェブサイト訪問者2万余名を対象にアンケート調査を行なった。
今月、江原道(カンウォンド) 三陟(サムチョク)で初撮影に入った『四月の雪』は、愛の裏切りという惨憺な現実に直面した2人の男女が、段々と切なく危険な恋に落ちてしまうという内容の映画で、 日本での韓流熱風と純愛物のブームを引き継いでいくものと期待されている。
ペ・ヨンジュンは、慌てて手術室を探し、廊下を走って手術中と表示さ れているのを確認し、愛する妻の事故の知らせに、こみ上げる悲しみと、理性を失わぬよう耐える複雑な真情をリアルに表現した。
関心が寄せられていたホ・ジノ監督の新作映画『四月の雪』での男女主人公のペ・ヨンジュン、ソン・イェジンの相手役が、それぞれイム・サンヒョとリュ・スンスに決まった 。
「最近、日本の各メディアで、こうした内容が確認なしに事実と異なる報道をされることが多く、家族の皆さんに心配をかけるかと気になっている」「皆さんは動搖しないでしょう が、どうか誤解のないように願う」とコメントしている。
ペ・ヨンジュン、チャン・ドンゴン、チョン・ジヒョン、キム・ヘス、リュ・スンボム、チョン・ウソンらが、“芸能人ゴシップ流出事態非常対策委員会”を結成。
サイバー攻撃を受け、昨年末より閉鎖されていた“ヨン様”ペ・ヨンジュンの日本公式ホームページ(www.yongjoon.jp)が、来たる11日、再開される。